2016年 EUR/USD 日次

2016年4月7日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2016年4月7日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.13989 で始まり 1.13777 で終えた(-21.2pips・値幅116.2pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 94.2pips(-57.9pips)。
  • 高値 1.14538 は 15:35 JST(ロンドン)、安値 1.13376 は 22:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 19.8pips、16:35 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2016年4月7日(木)

この日のEUR/USD|2016年4月7日(木)

項目
始値 1.13989
高値 1.14538(15:35 JST・ロンドン)
安値 1.13376(22:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.13777
騰落 -21.2pips
値幅 116.2pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 19.8pips(16:35 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.13989 1.14004 1.13916 1.13963 -2.6pips 8.8pips
東京 90 1.13962 1.14286 1.13929 1.14260 +29.8pips 35.7pips
ロンドン 66 1.14254 1.14538 1.13596 1.13675 -57.9pips 94.2pips
ニューヨーク 108 1.13676 1.13998 1.13376 1.13777 +10.1pips 62.2pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
07:30 FOMC Bullard 発言
15:45 French Trade Balance -5.2B -3.8B -3.7B
17:46 Spanish 10-y Bond Auction 1.50|1.5 1.48|2.0
17:59 French 10-y Bond Auction 0.43|1.7 0.63|1.6
20:30 ECB Monetary Policy Meeting Accounts
21:30 新規失業保険申請件数 267K 271K 276K
23:00 ECB総裁Draghi 発言
23:30 Natural Gas Storage 12B 7B -25B
04:00 Consumer Credit m/m 17.2B 15.0B 10.5B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 総裁のポルトガル国家評議会への参加
Participation of the President in the Portuguese Council of State
欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会に対するECB年次報告書2015の提出
Presentation of the ECB Annual Report 2015 to the Committee on Economic and Monetary Affairs of the European Parliament
欧州中央銀行 講演 ディスインフレ圧力に対するECBの金融政策対応
The ECB’s monetary policy response to disinflationary pressures
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Issues such as this illustrate clearly that the current economic recovery needs to be further supported by policymakers taking decisive action.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Thus, after adopting our credit easing measures in the middle of 2014, we took further decisive action in 2015 to pursue our price stability mandate.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Today – after those three rounds of recalibrations – we say that the APP is intended to run until the end of March 2017, or beyond, if necessary, and in any case until the Governing Council sees a sustained adjustment in the path of inflation consistent with our objective.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Since autumn 2008, the ECB has been confronted with various episodes of downside risks to price stability.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
To preserve price stability, we have adopted an accommodative monetary policy stance without precedent and the ECB has and will continue to do whatever is needed to comply with its mandate.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
This review – which is being conducted in a “careful, holistic and gradual manner” – is meant to take into account several broad issues relating to the role of sovereign debt markets and the impact that any changes may have on this role and on certain market segments.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
At the same time, for robustness considerations some models have entertained the alternative assumption that asset purchase programmes affect the behaviour of economic agents only gradually.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Our balance sheet expanded to unprecedented levels, but it was temporary and non-discretionary.
チャート

チャート

2016年4月7日(木) EUR/USD 5分足チャート
2016年4月7日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2016年4月7日(木)のEUR/USDは、1.13989→1.13777の下落(-21.2pips)で、値幅は116.2pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 8.8pips・東京 35.7pips・ロンドン 94.2pips・ニューヨーク 62.2pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.14538・安値 1.13376 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2016-04-07)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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