2016年 EUR/USD FOMC 日次

2016年6月15日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2016年6月15日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.12070 で始まり 1.12584 で終えた(+51.4pips・値幅108.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 89.1pips(+32pips)。
  • 高値 1.12985 は 03:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.11898 は 10:30 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 27pips、02:55 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2016年6月15日(水)

この日のEUR/USD|2016年6月15日(水)

項目
始値 1.12070
高値 1.12985(03:00 JST・ニューヨーク)
安値 1.11898(10:30 JST・東京)
終値 1.12584
騰落 +51.4pips
値幅 108.7pips
前営業日終値との差 +0.2pips
5分足1本の最大変動 27pips(02:55 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.12070 1.12128 1.12029 1.12092 +2.2pips 9.9pips
東京 90 1.12093 1.12227 1.11898 1.12170 +7.7pips 32.9pips
ロンドン 66 1.12171 1.12354 1.12088 1.12261 +9pips 26.6pips
ニューヨーク 108 1.12264 1.12985 1.12094 1.12584 +32pips 89.1pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:45 French Final CPI m/m 0.4% 0.4% 0.4%
18:00 貿易収支 28.0B 21.6B 22.3B
18:33 German 10-y Bond Auction 0.01|1.1 0.14|1.3
21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.4% 0.3% 0.2%
21:30 コアPPI(前月比) 0.3% 0.1% 0.1%
21:30 NY連銀製造業景況指数 6.0 -3.4 -9.0
22:15 Capacity Utilization Rate 74.9% 75.2% 75.4%
22:15 鉱工業生産(前月比) -0.4% -0.2% 0.7%
23:00 German Buba President Weidmann 発言
23:30 Crude Oil Inventories -0.9M 0.3M -3.2M
03:00 FOMC政策金利 0.50% 0.50% 0.50%
03:00 FOMC経済見通し
03:00 FOMC声明
03:30 FOMC記者会見
05:00 TIC Long-Term Purchases -79.6B 30.2B 78.1B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 低実質金利が金融政策に突きつける課題
The challenge of low real interest rates for monetary policy
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度理事会および連邦公開市場委員会、6月14日~15日FOMC会合の経済見通しを公表
Federal Reserve Board and Federal Open Market Committee release economic projections from the June 14-15 FOMC meeting
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、FOMC声明を発表
Federal Reserve issues FOMC statement
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Since mid-2014, our monetary measures can be categorised into three elements: first, we have reduced the policy rates and brought the deposit facility rate into negative territory – currently it stands at minus 40 basis points; second, we have fostered an overall easing of euro area financial con…
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
Financial stability considerations are taken very seriously at the ECB and a considerable amount of resources are devoted to closely monitor this issue.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
The Committee continues to closely monitor inflation indicators and global economic and financial developments.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The Committee currently expects that, with gradual adjustments in the stance of monetary policy, economic activity will expand at a moderate pace and labor market indicators will strengthen.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
The stance of monetary policy remains accommodative, thereby supporting further improvement in labor market conditions and a return to 2 percent inflation.
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Inflation is expected to remain low in the near term, in part because of earlier declines in energy prices, but to rise to 2 percent over the medium term as the transitory effects of past declines in energy and import prices dissipate and the labor market strengthens further.
チャート

チャート

2016年6月15日(水) EUR/USD 5分足チャート
2016年6月15日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2016年6月15日(水)のEUR/USDは、1.12070→1.12584の上昇(+51.4pips)で、値幅は108.7pipsだった。前営業日の終値からは+0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 9.9pips・東京 32.9pips・ロンドン 26.6pips・ニューヨーク 89.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 27pips は 02:55 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC政策金利、米・FOMC経済見通し、米・FOMC声明 の発表がある。高値 1.12985・安値 1.11898 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2016-06-15)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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