EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.14228 で始まり 1.13982 で終えた(-24.6pips・値幅60.3pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 60.3pips(-9.9pips)。
- 高値 1.14399 は 21:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.13796 は 23:25 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 26.5pips、21:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2017年7月7日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.14228 |
| 高値 | 1.14399(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.13796(23:25 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.13982 |
| 騰落 | -24.6pips |
| 値幅 | 60.3pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26.5pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.14228 | 1.14241 | 1.14178 | 1.14220 | -0.8pips | 6.3pips |
| 東京 | 90 | 1.14220 | 1.14255 | 1.14070 | 1.14156 | -6.4pips | 18.5pips |
| ロンドン | 66 | 1.14155 | 1.14274 | 1.14060 | 1.14077 | -7.8pips | 21.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.14081 | 1.14399 | 1.13796 | 1.13982 | -9.9pips | 60.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 米 | FOMC Fischer 発言 | — | — | — |
| 15:00 | 欧 | German Industrial Production m/m | 1.2% | 0.2% | 0.8% |
| 15:45 | 欧 | French Gov Budget Balance | -66.4B | — | -57.9B |
| 15:45 | 欧 | French Industrial Production m/m | 1.9% | 0.5% | -0.5% |
| 15:45 | 欧 | French Trade Balance | -4.9B | -4.9B | -5.5B |
| 17:00 | 欧 | Italian Retail Sales m/m | -0.1% | 0.3% | -0.1% |
| 21:30 | 米 | 平均時給(前月比) | 0.2% | 0.3% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | 非農業部門雇用者数 | 222K | 175K | 138K |
| 21:30 | 米 | 失業率 | 4.4% | 4.3% | 4.3% |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 72B | 61B | 46B |
| 00:00 | 米 | Fed Monetary Policy Report | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 欧州のリテール決済 ― 良質なガバナンスの便益 Retail payments in Europe: the benefits of good governance |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
The ERPB closely monitored its progress, thereby ensuring the ongoing commitment of the relevant market actors. |
チャート

この日の総括
2017年7月7日(金)のEUR/USDは、1.14228→1.13982の下落(-24.6pips)で、値幅は60.3pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 6.3pips・東京 18.5pips・ロンドン 21.4pips・ニューヨーク 60.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 26.5pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・平均時給(前月比)、米・非農業部門雇用者数、米・失業率 の発表がある。高値 1.14399・安値 1.13796 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-07-07)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






