EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.18478 で始まり 1.19304 で終えた(+82.6pips・値幅107.4pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 71.8pips(+56.5pips)。
- 高値 1.19441 は 01:25 JST(ニューヨーク)、安値 1.18367 は 10:05 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 12pips、22:45 JST。
- EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2017年11月24日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.18478 |
| 高値 | 1.19441(01:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.18367(10:05 JST・東京) |
| 終値 | 1.19304 |
| 騰落 | +82.6pips |
| 値幅 | 107.4pips |
| 前営業日終値との差 | -0.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 12pips(22:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.18478 | 1.18522 | 1.18432 | 1.18472 | -0.6pips | 9pips |
| 東京 | 90 | 1.18498 | 1.18588 | 1.18367 | 1.18497 | -0.1pips | 22.1pips |
| ロンドン | 72 | 1.18472 | 1.18746 | 1.18369 | 1.18740 | +26.8pips | 37.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.18739 | 1.19441 | 1.18723 | 1.19304 | +56.5pips | 71.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | 独 Ifo企業景況感指数 | 117.5 | 116.6 | 116.7 |
| 23:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 53.8 | 55.1 | 54.5 |
| 23:45 | 米 | サービス業PMI(速報) | 54.7 | 55.5 | 55.9 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | リカルド・レイスのマクロ経済学への貢献 Ricardo Reis’ contribution to Macroeconomics |
| 欧州中央銀行 | 講演 | ビッグデータによる政策分析 Policy analysis with big data |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
As a result, information diffuses gradually in the economy. |
チャート

この日の総括
2017年11月24日(金)のEUR/USDは、1.18478→1.19304の上昇(+82.6pips)で、値幅は107.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.4pipsで始まった。セッション別では早朝 9pips・東京 22.1pips・ロンドン 37.7pips・ニューヨーク 71.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.19441・安値 1.18367 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-11-24)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






