EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.23003 で始まり 1.22692 で終えた(-31.1pips・値幅82.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 61.4pips(-32.5pips)。
- 高値 1.23361 は 16:25 JST(ロンドン)、安値 1.22534 は 23:10 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 12.9pips、22:15 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2018年4月3日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.23003 |
| 高値 | 1.23361(16:25 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.22534(23:10 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.22692 |
| 騰落 | -31.1pips |
| 値幅 | 82.7pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 12.9pips(22:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.23003 | 1.23050 | 1.22976 | 1.23006 | +0.3pips | 7.4pips |
| 東京 | 90 | 1.23004 | 1.23177 | 1.22919 | 1.23138 | +13.4pips | 25.8pips |
| ロンドン | 66 | 1.23137 | 1.23361 | 1.22859 | 1.23016 | -12.1pips | 50.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.23017 | 1.23148 | 1.22534 | 1.22692 | -32.5pips | 61.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 欧 | German Retail Sales m/m | -0.7% | 0.7% | -0.7% |
| 16:00 | 欧 | Spanish Unemployment Change | -47.7K | -47.5K | -6.3K |
| 16:15 | 欧 | Spanish Manufacturing PMI | 54.8 | 54.7 | 56.0 |
| 16:45 | 欧 | Italian Manufacturing PMI | 55.1 | 55.6 | 56.8 |
| 16:50 | 欧 | French Final Manufacturing PMI | 53.7 | 53.6 | 53.6 |
| 16:55 | 欧 | German Final Manufacturing PMI | 58.2 | 58.4 | 58.4 |
| 17:00 | 欧 | Final Manufacturing PMI | 56.6 | 56.6 | 56.6 |
| 23:05 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 52.6 | 55.2 | 55.6 |
| 00:15 | 米 | Omdia Total Vehicle Sales | 17.4M | 16.9M | 17.0M |
| 00:15 | 米 | Total Vehicle Sales | 17.5M | 16.9M | 17.1M |
| 05:30 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 連邦準備制度の金融安定に関する課題の最新状況 An Update on the Federal Reserve’s Financial Stability Agenda |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
In such circumstances, asset prices might be particularly susceptible to an unexpected development that accentuates downside risks to the macroeconomic outlook. |
チャート

この日の総括
2018年4月3日(火)のEUR/USDは、1.23003→1.22692の下落(-31.1pips)で、値幅は82.7pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 7.4pips・東京 25.8pips・ロンドン 50.2pips・ニューヨーク 61.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.23361・安値 1.22534 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-04-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






