EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13603 で始まり 1.13658 で終えた(+5.5pips・値幅34.3pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 32pips(-11.8pips)。
- 高値 1.13910 は 16:05 JST(ロンドン)、安値 1.13567 は 22:35 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 5.7pips、22:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のEUR/USD|2019年1月21日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13603 |
| 高値 | 1.13910(16:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.13567(22:35 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.13658 |
| 騰落 | +5.5pips |
| 値幅 | 34.3pips |
| 前営業日終値との差 | -1.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 5.7pips(22:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.13603 | 1.13804 | 1.13602 | 1.13795 | +19.2pips | 20.2pips |
| 東京 | 90 | 1.13653 | 1.13801 | 1.13646 | 1.13781 | +12.8pips | 15.5pips |
| ロンドン | 72 | 1.13795 | 1.13910 | 1.13590 | 1.13677 | -11.8pips | 32pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.13681 | 1.13715 | 1.13567 | 1.13658 | -2.3pips | 14.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German PPI m/m | -0.4% | -0.1% | 0.1% |
| 20:00 | 欧 | German Buba Monthly Report | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 民間部門作業部会、「ユーロ建てキャッシュ商品の新規契約におけるフォールバック条項に関する指針」を公表 Private sector working group publishes “Guiding principles for fallback provisions in new contracts for euro-denominated cash products” |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロ・リスクフリー金利に関する作業部会 ― ユーロ建てキャッシュ商品の新規契約におけるフォールバック条項に関する指針 Working Group on euro risk-free rates – Guiding principles for fallback provisions in new contracts for euro-denominated cash products |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
This paper has been prepared for recommendation purposes only, as required in the context of the work being performed within the working group. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Fallback provisions, where present, were often originally intended to address the temporary unavailability of EURIBOR or EONIA, such as a computer failure affecting the designated screen page or a temporary market disruption, instead of their permanent cessation. |
チャート

この日の総括
2019年1月21日(月)のEUR/USDは、1.13603→1.13658の上昇(+5.5pips)で、値幅は34.3pipsだった。前営業日の終値からは-1.1pipsで始まった。セッション別では早朝 20.2pips・東京 15.5pips・ロンドン 32pips・ニューヨーク 14.8pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.13910・安値 1.13567 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-01-21)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






