EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.12879 で始まり 1.13304 で終えた(+42.5pips・値幅61.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 48pips(+36.9pips)。
- 高値 1.13385 は 03:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.12773 は 16:00 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 11.9pips、21:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2019年3月13日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.12879 |
| 高値 | 1.13385(03:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.12773(16:00 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.13304 |
| 騰落 | +42.5pips |
| 値幅 | 61.2pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.9pips(21:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 30 | 1.12879 | 1.12902 | 1.12785 | 1.12795 | -8.4pips | 11.7pips |
| 東京 | 90 | 1.12864 | 1.12901 | 1.12824 | 1.12841 | -2.3pips | 7.7pips |
| ロンドン | 60 | 1.12796 | 1.13048 | 1.12773 | 1.12936 | +14pips | 27.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.12935 | 1.13385 | 1.12905 | 1.13304 | +36.9pips | 48pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | Italian Quarterly Unemployment Rate | 10.6% | 10.5% | 10.2% |
| 19:00 | 欧 | 鉱工業生産(前月比) | 1.4% | 1.0% | -0.9% |
| 19:35 | 欧 | German 30-y Bond Auction | 0.74|1.5 | — | 0.72|1.2 |
| 21:30 | 米 | コア耐久財受注(前月比) | -0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 21:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | 0.1% | 0.2% | -0.1% |
| 21:30 | 米 | コアPPI(前月比) | 0.1% | 0.2% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | 耐久財受注(前月比) | 0.4% | -0.5% | 1.2% |
| 23:00 | 米 | Construction Spending m/m | 1.3% | 0.4% | -0.6% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -3.9M | 2.7M | 7.1M |
| 02:01 | 米 | 30-y Bond Auction | 3.01|2.3 | — | 3.02|2.3 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ジェネレーション・ユーロ-欧州があなたのためにできること Generation €uro – What Europe can do for you |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisively | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
Confusion about the causes and effects of these developments may also affect support for the EU and its institutions, and start a doom loop where mistrust against institutions would hamper their ability to act decisively to improve economic outcomes. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Trade unions, for example, have gradually been losing significance over the past two decades or so. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Also, young workers today are twice as likely to be in temporary work as older workers, a gap that has widened since the early 2000s. |
チャート

この日の総括
2019年3月13日(水)のEUR/USDは、1.12879→1.13304の上昇(+42.5pips)で、値幅は61.2pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 11.7pips・東京 7.7pips・ロンドン 27.5pips・ニューヨーク 48pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.13385・安値 1.12773 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-03-13)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






