2019年 EUR/USD 日次

2019年5月29日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2019年5月29日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.11598 で始まり 1.11310 で終えた(-28.8pips・値幅48.1pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 32.5pips(-20.3pips)。
  • 高値 1.11724 は 09:45 JST(東京)、安値 1.11243 は 00:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 9.3pips、23:10 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2019年5月29日(水)

この日のEUR/USD|2019年5月29日(水)

項目
始値 1.11598
高値 1.11724(09:45 JST・東京)
安値 1.11243(00:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.11310
騰落 -28.8pips
値幅 48.1pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 9.3pips(23:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.11598 1.11659 1.11594 1.11653 +5.5pips 6.5pips
東京 90 1.11654 1.11724 1.11586 1.11610 -4.4pips 13.8pips
ロンドン 66 1.11609 1.11644 1.11475 1.11513 -9.6pips 16.9pips
ニューヨーク 108 1.11513 1.11568 1.11243 1.11310 -20.3pips 32.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
07:00 米財務省 為替報告書
15:45 French Consumer Spending m/m 0.8% 0.5% -0.1%
15:45 French Prelim CPI m/m 0.2% 0.3% 0.2%
15:45 French Prelim GDP q/q 0.3% 0.3% 0.3%
16:00 German Buba President Weidmann 発言
16:55 German Unemployment Change 60K -8K -12K
17:00 ECB Financial Stability Review
23:00 Richmond Manufacturing Index 5 6 3
05:30 API Weekly Statistical Bulletin
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 安定への回帰
Back to stable
欧州中央銀行 policy ECB、経済学を学ぶ女性向けの奨学金制度を創設
ECB launches scholarship for women in economics
欧州中央銀行 policy ユーロ圏企業の資金調達環境に関する調査結果報告 - 2018年10月~2019年3月
Report on the results of the Survey on the Access to Finance of Enterprises in the euro area – October 2018 to March 2019
欧州中央銀行 policy ユーロ圏企業の資金調達環境に関する調査 - 2018年10月~2019年3月
Survey on the Access to Finance of Enterprises in the euro area − October 2018 to March 2019
欧州中央銀行 policy 景気見通しの下振れリスクを背景に金融安定への課題が増大
Challenges to financial stability increase amid downside risks to the economic outlook
欧州中央銀行 policy 金融安定報告書、2019年5月
Financial Stability Review, May 2019
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
During the sovereign debt crisis, however, weak bank profitability played a more decisive role in depressing P/B ratios (yellow bar).
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
As part of the same agreement, the Eurosystem would also stand ready to lend pounds sterling to euro area banks.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
[ 17 ] Given its macroprudential mandate, the ECB is monitoring property market developments too and may top up capital-based national macroprudential measures if needed, in accordance with the SSM Regulation.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
PRESS RELEASE Challenges to financial stability increase amid downside risks to the economic outlook 29 May 2019 Materialisation of downside risks to economic growth could spark greater financial market volatility Persistent downside risks to growth reinforce the need to strengthen balance sheets…
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Persistent downside risks to growth reinforce the need to strengthen the balance sheets of highly indebted firms and governments, as well as a euro area banking sector beset by weak profitability.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
In sum, the survey results are consistent with a moderation in the growth momentum, which continued to be supported by accommodative financing conditions.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Looking ahead over the medium term, a gradual dissipation of global and domestic headwinds is expected, allowing fundamental factors to help the euro area expansion regain traction.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Upward pressure on sovereign spreads stemming from the weakening growth outlook has been counterbalanced by the continued accommodative monetary policy of the ECB.
チャート

チャート

2019年5月29日(水) EUR/USD 5分足チャート
2019年5月29日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2019年5月29日(水)のEUR/USDは、1.11598→1.11310の下落(-28.8pips)で、値幅は48.1pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 6.5pips・東京 13.8pips・ロンドン 16.9pips・ニューヨーク 32.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 9.3pips は 23:10 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Richmond Manufacturing Index の発表がある。高値 1.11724・安値 1.11243 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2019-05-29)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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