EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.12913 で始まり 1.13679 で終えた(+76.6pips・値幅94.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 69.1pips(+51.1pips)。
- 高値 1.13777 は 04:25 JST(ニューヨーク)、安値 1.12830 は 15:40 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 18.6pips、16:15 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2019年6月21日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.12913 |
| 高値 | 1.13777(04:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.12830(15:40 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.13679 |
| 騰落 | +76.6pips |
| 値幅 | 94.7pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18.6pips(16:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.12913 | 1.12952 | 1.12884 | 1.12922 | +0.9pips | 6.8pips |
| 東京 | 90 | 1.12925 | 1.13090 | 1.12844 | 1.12852 | -7.3pips | 24.6pips |
| ロンドン | 66 | 1.12851 | 1.13174 | 1.12830 | 1.13165 | +31.4pips | 34.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.13168 | 1.13777 | 1.13086 | 1.13679 | +51.1pips | 69.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:15 | 欧 | French Flash Services PMI | 53.1 | 51.6 | 51.7 |
| 16:15 | 欧 | French Flash Manufacturing PMI | 52.0 | 51.0 | 50.6 |
| 16:30 | 欧 | 独 製造業PMI(速報) | 45.4 | 44.6 | 44.3 |
| 16:30 | 欧 | 独 サービス業PMI(速報) | 55.6 | 55.3 | 55.0 |
| 17:00 | 欧 | 製造業PMI(速報) | 47.8 | 48.0 | 47.7 |
| 17:00 | 欧 | サービス業PMI(速報) | 53.4 | 53.0 | 52.5 |
| 22:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 50.1 | 50.5 | 50.6 |
| 22:45 | 米 | サービス業PMI(速報) | 50.7 | 51.0 | 50.9 |
| 23:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 5.34M | 5.29M | 5.19M |
| 00:00 | 米 | 10-y Bond Auction | 2.07|3.4 | — | 2.13|2.5 |
| 01:00 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
| 05:30 | 米 | Bank Stress Test Results | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | シンシナティでの「Fed Listens」:金融政策はあなたの地域にどう影響するか Fed Listens in Cincinnati: How Does Monetary Policy Affect Your Community? |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
Recent weeks, however, have seen important downside risks. |
チャート

この日の総括
2019年6月21日(金)のEUR/USDは、1.12913→1.13679の上昇(+76.6pips)で、値幅は94.7pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 6.8pips・東京 24.6pips・ロンドン 34.4pips・ニューヨーク 69.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 18.6pips は 16:15 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・French Flash Services PMI、欧・French Flash Manufacturing PMI、欧・独 製造業PMI(速報)、欧・独 サービス業PMI(速報) の発表がある。高値 1.13777・安値 1.12830 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-06-21)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






