2019年 EUR/USD 日次

2019年9月27日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2019年9月27日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.09187 で始まり 1.09367 で終えた(+18pips・値幅54pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 32.2pips(+23.5pips)。
  • 高値 1.09586 は 00:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.09046 は 09:35 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 9.2pips、23:50 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2019年9月27日(金)

この日のEUR/USD|2019年9月27日(金)

項目
始値 1.09187
高値 1.09586(00:35 JST・ニューヨーク)
安値 1.09046(09:35 JST・東京)
終値 1.09367
騰落 +18pips
値幅 54pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 9.2pips(23:50 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.09187 1.09205 1.09155 1.09200 +1.3pips 5pips
東京 90 1.09204 1.09256 1.09046 1.09117 -8.7pips 21pips
ロンドン 66 1.09116 1.09398 1.09076 1.09351 +23.5pips 32.2pips
ニューヨーク 108 1.09351 1.09586 1.09265 1.09367 +1.6pips 32.1pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Import Prices m/m -0.6% -0.3% -0.2%
15:45 French Consumer Spending m/m 0.0% 0.3% 0.4%
15:45 French Prelim CPI m/m -0.3% -0.2% 0.5%
18:16 Italian 10-y Bond Auction 0.88|1.4 0.96|1.3
21:30 コア耐久財受注(前月比) 0.5% 0.2% -0.4%
21:30 Personal Spending m/m 0.1% 0.3% 0.6%
21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.2% 0.2%
21:30 耐久財受注(前月比) 0.2% -1.1% 2.1%
21:30 FOMC Quarles 発言
21:30 Personal Income m/m 0.4% 0.4% 0.1%
23:00 ミシガン大消費者信頼感(確報) 93.2 92.0 92.0
23:00 Revised UoM Inflation Expectations 2.8% 2.8%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 公聴会の議事録
Transcript of the hearing
欧州中央銀行 policy ECB、為替介入に関する情報開示を拡充
ECB enhances reporting on FX interventions
欧州中央銀行 policy ECB、「2018年ユーロ短期金融市場調査」を公表
ECB publishes the Euro money market study 2018
欧州中央銀行 policy 2018年ユーロ短期金融市場調査
Euro money market study 2018
米連邦準備制度 講演 法とマクロ経済学:マクロプルーデンス規制の世界的な進展
Law and Macroeconomics: The Global Evolution of Macroprudential Regulation
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 whatever it takes 何であれ必要なことをやる
無条件の行動宣言・強い関与
In 2012, when the markets were mercilessly attacking the euro, your famous three words on 26 July 2012 at Lancaster House – ‘whatever it takes’ – turned the tide, and your conservative actions turned the tide in favour of the single currency.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
When comparing the crisis response of the euro area with that of other advanced economies, it is evident that the latter were able to achieve a better macroeconomic policy mix at the time, thanks to more decisive actions in both the fiscal and financial domains.
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
These purchases are expected to run for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of our policy rates, and to end shortly before we start raising the key ECB interest rates.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
We continue to stand ready, of course, to adjust all of our instruments if that is warranted by the inflation outlook.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Moreover, by maintaining the easing bias on rates, we indicate that we still have space to cut rates further, if needed.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
Monetary policy will continue doing its job, but if fiscal policy is active, monetary policy will act faster and with less side effects, which is what we are monitoring continuously.
1 / 5 Accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Accommodative monetary policy and an environment of excess liquidity have dampened activity in some money market segments.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Unsecured money market volumes underlying EONIA have gradually decreased as a result of the abundant availability of central bank liquidity since 2008 amid cuts in policy rates to unprecedented levels and a decline in the number of EONIA panel banks.
チャート

チャート

2019年9月27日(金) EUR/USD 5分足チャート
2019年9月27日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2019年9月27日(金)のEUR/USDは、1.09187→1.09367の上昇(+18pips)で、値幅は54pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 5pips・東京 21pips・ロンドン 32.2pips・ニューヨーク 32.1pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.09586・安値 1.09046 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2019-09-27)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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