EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.08406 で始まり 1.08345 で終えた(-6.1pips・値幅21.8pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 15.8pips(+1.1pips)。
- 高値 1.08509 は 18:10 JST(ロンドン)、安値 1.08291 は 01:00 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 4.5pips、00:45 JST。
この日のEUR/USD|2020年2月17日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.08406 |
| 高値 | 1.08509(18:10 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.08291(01:00 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.08345 |
| 騰落 | -6.1pips |
| 値幅 | 21.8pips |
| 前営業日終値との差 | +10.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 4.5pips(00:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.08406 | 1.08415 | 1.08339 | 1.08351 | -5.5pips | 7.6pips |
| 東京 | 90 | 1.08390 | 1.08416 | 1.08334 | 1.08387 | -0.3pips | 8.2pips |
| ロンドン | 72 | 1.08351 | 1.08509 | 1.08351 | 1.08362 | +1.1pips | 15.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.08362 | 1.08413 | 1.08291 | 1.08345 | -1.7pips | 12.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19:15 | 欧 | Eurogroup Meetings | — | — | — |
| 20:00 | 欧 | German Buba Monthly Report | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 対外統計の分析上の貢献:課題への対応 The analytical contribution of external statistics: addressing the challenges |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
A forthcoming ECB study suggests that the income recorded on US FDI assets in the euro area plays a decisive role in the asymmetries observed in the bilateral euro area-US current account balance (Chart 10) that I mentioned earlier. |
| 2 / 5 | closely follow | 注視している 監視・警戒・中立 |
As a long-standing user of external statistics, I very much look forward to the discussion today and will closely follow future enhancements to the data on cross-border statistics. |
チャート

この日の総括
2020年2月17日(月)のEUR/USDは、1.08406→1.08345の下落(-6.1pips)で、値幅は21.8pipsだった。前営業日の終値からは+10.7pipsで始まった。セッション別では早朝 7.6pips・東京 8.2pips・ロンドン 15.8pips・ニューヨーク 12.2pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.08509・安値 1.08291 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-02-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






