2020年 EUR/USD 日次

2020年8月27日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2020年8月27日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.18297 で始まり 1.18215 で終えた(-8.2pips・値幅139.5pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 139.5pips(+8.5pips)。
  • 高値 1.19018 は 22:20 JST(ニューヨーク)、安値 1.17623 は 23:10 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 32.2pips、22:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2020年8月27日(木)

この日のEUR/USD|2020年8月27日(木)

項目
始値 1.18297
高値 1.19018(22:20 JST・ニューヨーク)
安値 1.17623(23:10 JST・ニューヨーク)
終値 1.18215
騰落 -8.2pips
値幅 139.5pips
前営業日終値との差 -0.1pips
5分足1本の最大変動 32.2pips(22:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.18297 1.18381 1.18284 1.18365 +6.8pips 9.7pips
東京 90 1.18367 1.18497 1.18241 1.18292 -7.5pips 25.6pips
ロンドン 66 1.18291 1.18404 1.17941 1.18128 -16.3pips 46.3pips
ニューヨーク 108 1.18130 1.19018 1.17623 1.18215 +8.5pips 139.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:00 M3 Money Supply y/y 10.2% 9.2% 9.2%
17:00 Private Loans y/y 3.0% 3.0% 3.0%
21:30 GDP改定値(前期比年率) -31.7% -32.5% -32.9%
21:30 新規失業保険申請件数 1006K 1000K 1106K
21:30 Prelim GDP Price Index q/q -2.0% -1.8% -1.8%
22:10 FOMC パウエル 発言
23:00 Pending Home Sales m/m 5.9% 2.5% 16.6%
23:30 Natural Gas Storage 45B 39B 43B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 パンデミック緊急事態:ECBが直面する三つの課題
The pandemic emergency: the three challenges for the ECB
欧州中央銀行 policy ECB、2020年3月末時点の連結銀行データを公表
ECB publishes consolidated banking data for end-March 2020
米連邦準備制度 講演 新たな経済の課題と連邦準備制度の金融政策の枠組み見直し
New Economic Challenges and the Fed’s Monetary Policy Review
米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会、「長期的な目標と金融政策戦略に関する声明」の改定承認を発表
Federal Open Market Committee announces approval of updates to its Statement on Longer-Run Goals and Monetary Policy Strategy
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
The Governing Council also expects net purchases under the APP to continue at a monthly pace of €20 billion for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before the Governing Council starts raising the key ECB interest rates.
4 / 5 strong commitment 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
Overall, our new Statement on Longer-Run Goals and Monetary Policy Strategy conveys our continued strong commitment to achieving our goals, given the difficult challenges presented by the proximity of interest rates to the effective lower bound.
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
To these ends, the ECB Governing Council stands ready to adjust all of its instruments, as appropriate.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Governing Council also expects net purchases under the APP to continue at a monthly pace of €20 billion for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before the Governing Council starts raising the key ECB interest rates.
3 / 5 prepared to use 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
22 To counter these risks, we are prepared to use our full range of tools to support the economy.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
From the outset, there were three challenges for the ECB: (i) to stabilise markets; (ii) to protect credit supply; and (iii) to neutralise the pandemic-related downside risks to the inflation path.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Before the onset of the pandemic, inflation was expected to rise gradually towards the inflation aim, represented by the “AD” path (the blue line).
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
The Governing Council also expects net purchases under the APP to continue at a monthly pace of €20 billion for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before the Governing Council starts raising the key ECB interest rates.
チャート

チャート

2020年8月27日(木) EUR/USD 5分足チャート
2020年8月27日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2020年8月27日(木)のEUR/USDは、1.18297→1.18215の下落(-8.2pips)で、値幅は139.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 9.7pips・東京 25.6pips・ロンドン 46.3pips・ニューヨーク 139.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.19018・安値 1.17623 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2020-08-27)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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