2021年 EUR/USD 日次

2021年11月17日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2021年11月17日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.13188 で始まり 1.13189 で終えた(+0.1pips・値幅68.6pips)。
  • 最も値幅が出たのは東京で 63.2pips(-20.1pips)。
  • 高値 1.13321 は 21:15 JST(ロンドン)、安値 1.12635 は 12:40 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 29.4pips、12:40 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2021年11月17日(水)

この日のEUR/USD|2021年11月17日(水)

項目
始値 1.13188
高値 1.13321(21:15 JST・ロンドン)
安値 1.12635(12:40 JST・東京)
終値 1.13189
騰落 +0.1pips
値幅 68.6pips
前営業日終値との差 -0.8pips
5分足1本の最大変動 29.4pips(12:40 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.13188 1.13226 1.13007 1.13022 -16.6pips 21.9pips
東京 90 1.13212 1.13267 1.12635 1.13011 -20.1pips 63.2pips
ロンドン 72 1.13021 1.13321 1.12977 1.13167 +14.6pips 34.4pips
ニューヨーク 108 1.13165 1.13265 1.12931 1.13189 +2.4pips 33.4pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
10:20 ECB総裁ラガルド 発言
18:00 ECB Financial Stability Review
18:02 Italian Trade Balance 2.45B 2.07B 1.32B
19:00 Final Core CPI y/y 2.0% 2.1% 2.1%
19:00 HICP確報値(前年比) 4.1% 4.1% 4.1%
19:35 German 30-y Bond Auction 0.08|1.1 0.35|2.0
22:30 建設許可件数 1.65M 1.63M 1.59M
22:30 住宅着工件数 1.52M 1.58M 1.56M
23:10 FOMC ウィリアムズ 発言
00:30 Crude Oil Inventories -2.1M 1.0M 1.0M
01:00 FOMC ボウマン 発言
02:40 FOMC デイリー 発言
02:40 FOMC ウォラー 発言
06:05 FOMC Evans 発言
06:10 FOMC ボスティック 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 スタグフレーションではなくリフレーション
Reflation, not stagflation
欧州中央銀行 講演 スライド
Slides
欧州中央銀行 policy ECB金融安定レビュー、景気回復に伴いパンデミックのリスクは後退も脆弱性は蓄積と指摘
ECB Financial Stability Review shows pandemic risks eased with recovery but vulnerabilities ahead building up
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー、2021年11月
Financial Stability Review, November 2021
米連邦準備制度 講演 ステーブルコインと決済イノベーションについての考察
Reflections on Stablecoins and Payments Innovations
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
The implementation (or further tightening) of macroprudential measures should therefore be considered in some of the countries where RRE vulnerabilities are continuing to build up, especially in relation to the deterioration of lending standards and growing household indebtedness.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
On the other hand, it means keeping a watchful eye on the upside risks to inflation that financial markets currently anticipate and retain optionality to be able to act if needed, so as to maintain trust in our determination to defend price stability in a symmetric way and prevent a deanchoring o…
2 / 5 upside risks to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
At present, upside risks to inflation largely stem from two sources.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
1 The economy reopens, but inflationary pressures pose downside risks to the recovery Economic growth surprised to the upside in the first two quarters of 2021, although growth momentum has slowed more recently.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The implication is that there is a large potential for demand to sustain growth at elevated levels in the foreseeable future as supply capacity catches up with demand and bottlenecks are gradually resolved.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
[ 11 ] In other words, if some factors that are by nature temporary – such as supply and demand imbalances – are stronger and last longer, then inflation may become more persistent and broad-based.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The transition from blanket fiscal support to more targeted measures, coupled with the gradual exit from support schemes, has reduced strains on public finances.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Euro area and global equity markets have continued to advance since the publication of the previous FSR, also bolstered by a better than expected corporate earnings season and continued accommodative financial conditions.
チャート

チャート

2021年11月17日(水) EUR/USD 5分足チャート
2021年11月17日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2021年11月17日(水)のEUR/USDは、1.13188→1.13189の上昇(+0.1pips)で、値幅は68.6pipsだった。前営業日の終値からは-0.8pipsで始まった。セッション別では早朝 21.9pips・東京 63.2pips・ロンドン 34.4pips・ニューヨーク 33.4pipsで、東京が最も動いた。高値 1.13321・安値 1.12635 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2021-11-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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