EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.01702 で始まり 1.01797 で終えた(+9.5pips・値幅57.6pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 57.6pips(+12.5pips)。
- 高値 1.02029 は 03:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.01453 は 21:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 16.7pips、03:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2022年8月17日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.01702 |
| 高値 | 1.02029(03:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.01453(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.01797 |
| 騰落 | +9.5pips |
| 値幅 | 57.6pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16.7pips(03:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 1.01702 | 1.01730 | 1.01655 | 1.01704 | +0.2pips | 7.5pips |
| 東京 | 90 | 1.01704 | 1.01864 | 1.01650 | 1.01699 | -0.5pips | 21.4pips |
| ロンドン | 66 | 1.01700 | 1.01838 | 1.01492 | 1.01672 | -2.8pips | 34.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.01672 | 1.02029 | 1.01453 | 1.01797 | +12.5pips | 57.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | Flash Employment Change q/q | 0.3% | 0.4% | 0.5% |
| 18:00 | 欧 | GDP速報値(前期比) | 0.6% | 0.7% | 0.7% |
| 21:30 | 米 | 小売売上高(自動車除く・前月比) | 0.4% | -0.1% | 1.0% |
| 21:30 | 米 | 小売売上高(前月比) | 0.0% | 0.1% | 1.0% |
| 22:30 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | Business Inventories m/m | 1.4% | 1.4% | 1.4% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -7.1M | 0.3M | 5.5M |
| 03:00 | 米 | FOMC議事要旨 | — | — | — |
| 03:20 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | パンデミック期の働く女性 Working Women in the Pandemic Era |
| 米連邦準備制度 | 講演 | テクノロジー、イノベーション、金融サービス Technology, Innovation, and Financial Services |
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦公開市場委員会議事要旨、2022年7月26日~27日 Minutes of the Federal Open Market Committee, July 26–27, 2022 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The backdrop for recent events is the long history, starting after World War II, of women gradually entering the labor market. |
チャート

この日の総括
2022年8月17日(水)のEUR/USDは、1.01702→1.01797の上昇(+9.5pips)で、値幅は57.6pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 7.5pips・東京 21.4pips・ロンドン 34.6pips・ニューヨーク 57.6pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 16.7pips は 03:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC議事要旨 の発表がある。高値 1.02029・安値 1.01453 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-08-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






