EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.08476 で始まり 1.08302 で終えた(-17.4pips・値幅87.6pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 60.9pips(-34.2pips)。
- 高値 1.08679 は 09:25 JST(東京)、安値 1.07803 は 23:00 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 17.5pips、23:05 JST。
- EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2023年1月13日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.08476 |
| 高値 | 1.08679(09:25 JST・東京) |
| 安値 | 1.07803(23:00 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.08302 |
| 騰落 | -17.4pips |
| 値幅 | 87.6pips |
| 前営業日終値との差 | -4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17.5pips(23:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.08476 | 1.08508 | 1.08384 | 1.08449 | -2.7pips | 12.4pips |
| 東京 | 90 | 1.08479 | 1.08679 | 1.08315 | 1.08398 | -8.1pips | 36.4pips |
| ロンドン | 72 | 1.08459 | 1.08640 | 1.08031 | 1.08117 | -34.2pips | 60.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.08119 | 1.08386 | 1.07803 | 1.08302 | +18.3pips | 58.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:45 | 欧 | French Final CPI m/m | -0.1% | -0.1% | -0.1% |
| 18:00 | 欧 | Italian Industrial Production m/m | -0.3% | 0.4% | -1.0% |
| 19:00 | 欧 | 鉱工業生産(前月比) | 1.0% | 0.6% | -2.0% |
| 19:00 | 欧 | 貿易収支 | -15.2B | -21.1B | -28.3B |
| 22:30 | 米 | Import Prices m/m | 0.4% | -0.9% | -0.6% |
| 00:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(速報) | 64.6 | 60.8 | 59.1 |
| 00:00 | 米 | Prelim UoM Inflation Expectations | 4.0% | — | 4.6% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 2022年12月のユーロ建て証券金融取引・店頭デリバティブ市場における与信条件に関する調査(SESFOD)結果 Results of the December 2022 Survey on credit terms and conditions in euro-denominated securities financing and over-the-counter derivatives markets (SESFOD) |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロ建て証券金融取引・店頭デリバティブ市場における与信条件に関する調査(SESFOD)-2022年12月 Survey on credit terms and conditions in euro-denominated securities financing and OTC deirvatives markets (SESFOD) – December 2022 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | tighten further | さらなる引き締め 強い意思表明・引き締め寄り |
Overall credit terms are expected to tighten further over the review period from December 2022 to February 2023. |
| 4 / 5 | tighten further | さらなる引き締め 強い意思表明・引き締め寄り |
Overall credit terms are expected to tighten further over the review period from December 2022 to February 2023. |
チャート

この日の総括
2023年1月13日(金)のEUR/USDは、1.08476→1.08302の下落(-17.4pips)で、値幅は87.6pipsだった。前営業日の終値からは-4pipsで始まった。セッション別では早朝 12.4pips・東京 36.4pips・ロンドン 60.9pips・ニューヨーク 58.3pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.08679・安値 1.07803 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2023-01-13)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






