EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.03061 で始まり 1.03609 で終えた(+54.8pips・値幅89.4pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 64.9pips(+39pips)。
- 高値 1.03813 は 04:40 JST(ニューヨーク)、安値 1.02919 は 12:10 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 13pips、04:35 JST。
- EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの1件)。
この日のEUR/USD|2025年2月11日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.03061 |
| 高値 | 1.03813(04:40 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.02919(12:10 JST・東京) |
| 終値 | 1.03609 |
| 騰落 | +54.8pips |
| 値幅 | 89.4pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 13pips(04:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.03061 | 1.03103 | 1.03025 | 1.03050 | -1.1pips | 7.8pips |
| 東京 | 90 | 1.03042 | 1.03093 | 1.02919 | 1.03087 | +4.5pips | 17.4pips |
| ロンドン | 72 | 1.03050 | 1.03285 | 1.02998 | 1.03219 | +16.9pips | 28.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.03219 | 1.03813 | 1.03164 | 1.03609 | +39pips | 64.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20:00 | 米 | NFIB Small Business Index | 102.8 | 104.6 | 105.1 |
| 22:50 | 米 | FOMC ハマック 発言 | — | — | — |
| 00:00 | 米 | Fed Chairman Powell Testifies | — | — | — |
| 05:30 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 05:30 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
| 05:40 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 06:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 2025年およびその先の銀行規制 Bank Regulation in 2025 and Beyond |
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 半期金融政策報告(議会向け) Semiannual Monetary Policy Report to the Congress |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
Longer-term inflation expectations appear to remain well anchored, as reflected in a broad range of surveys of households, businesses, and forecasters, as well as measures from financial markets. |
| 1 / 5 | policy stance was appropriate | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
That recalibration of our policy stance was appropriate in light of the progress on inflation and the cooling in the labor market. |
チャート

この日の総括
2025年2月11日(火)のEUR/USDは、1.03061→1.03609の上昇(+54.8pips)で、値幅は89.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 7.8pips・東京 17.4pips・ロンドン 28.7pips・ニューヨーク 64.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.03813・安値 1.02919 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2025-02-11)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






