EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.18162 で始まり 1.18066 で終えた(-9.6pips・値幅47.6pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 36.5pips(-14.9pips)。
- 高値 1.18379 は 17:10 JST(ロンドン)、安値 1.17903 は 01:15 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 10.2pips、00:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの13件)。
この日のEUR/USD|2026年2月4日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.18162 |
| 高値 | 1.18379(17:10 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.17903(01:15 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.18066 |
| 騰落 | -9.6pips |
| 値幅 | 47.6pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 10.2pips(00:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.18162 | 1.18352 | 1.18123 | 1.18295 | +13.3pips | 22.9pips |
| 東京 | 90 | 1.18164 | 1.18361 | 1.18086 | 1.18328 | +16.4pips | 27.5pips |
| ロンドン | 72 | 1.18296 | 1.18379 | 1.18046 | 1.18215 | -8.1pips | 33.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.18215 | 1.18268 | 1.17903 | 1.18066 | -14.9pips | 36.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:15 | 欧 | Spanish Services PMI | 53.5 | 56.6 | 57.1 |
| 17:45 | 欧 | Italian Services PMI | 52.9 | 51.3 | 51.5 |
| 17:50 | 欧 | French Final Services PMI | 48.4 | 47.9 | 47.9 |
| 17:55 | 欧 | German Final Services PMI | 52.4 | 53.3 | 53.3 |
| 18:00 | 欧 | Final Services PMI | 51.6 | 51.9 | 51.9 |
| 19:00 | 欧 | コアHICP速報値(前年比) | 2.2% | 2.3% | 2.3% |
| 19:00 | 欧 | HICP速報値(前年比) | 1.7% | 1.7% | 2.0% |
| 19:00 | 欧 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | -0.3% | -0.3% | 0.5% |
| 19:00 | 欧 | Italian Prelim CPI m/m | 0.4% | 0.4% | 0.2% |
| 22:15 | 米 | ADP雇用統計 | 22K | 46K | 41K |
| 23:45 | 米 | Final Services PMI | 52.7 | 52.5 | 52.5 |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 53.8 | 53.5 | 54.4 |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -3.5M | -2.0M | -2.3M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 経済見通し Economic Outlook |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
This is why I will remain vigilant in studying a wide range of incoming information so that I can pursue the best policy to achieve our dual-mandate goals. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Individuals who report working part time for economic reasons as a share of employment jumped at the end of 2025 after gradually moving higher over the past few years. |
チャート

この日の総括
2026年2月4日(水)のEUR/USDは、1.18162→1.18066の下落(-9.6pips)で、値幅は47.6pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 22.9pips・東京 27.5pips・ロンドン 33.3pips・ニューヨーク 36.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 10.2pips は 00:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Crude Oil Inventories の発表がある。高値 1.18379・安値 1.17903 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-04)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






