EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.15966 で始まり 1.16101 で終えた(+13.5pips・値幅50.6pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 46.6pips(+31.2pips)。
- 高値 1.16451 は 21:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.15945 は 07:15 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 7.9pips、07:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2026年6月4日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.15966 |
| 高値 | 1.16451(21:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.15945(07:15 JST・早朝) |
| 終値 | 1.16101 |
| 騰落 | +13.5pips |
| 値幅 | 50.6pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 7.9pips(07:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.15966 | 1.16123 | 1.15945 | 1.16056 | +9pips | 17.8pips |
| 東京 | 90 | 1.16056 | 1.16129 | 1.16012 | 1.16105 | +4.9pips | 11.7pips |
| ロンドン | 66 | 1.16105 | 1.16450 | 1.15984 | 1.16417 | +31.2pips | 46.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.16416 | 1.16451 | 1.16081 | 1.16101 | -31.5pips | 37pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | ECB総裁ラガルド 発言 | — | — | — |
| 17:50 | 欧 | French 10-y Bond Auction | 3.80|2.4 | — | 3.61|2.0 |
| 18:00 | 欧 | 小売売上高(前月比) | -0.4% | -0.3% | -0.1% |
| 18:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | 3.4% | — | -20.9% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 225K | 214K | 215K |
| 21:30 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 0.3% | 0.5% | 0.8% |
| 21:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | 1.8% | 2.4% | 2.3% |
| 23:00 | 米 | 米財務長官ベッセント 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 95B | 99B | 92B |
| 00:40 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
| 02:00 | 米 | FOMC シュミッド 発言 | — | — | — |
| 02:10 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は8件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 監督と規制 Supervision and Regulation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The federal banking agencies are also working to develop regulations for stablecoin issuers as required by the GENIUS Act. |
チャート

この日の総括
2026年6月4日(木)のEUR/USDは、1.15966→1.16101の上昇(+13.5pips)で、値幅は50.6pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 17.8pips・東京 11.7pips・ロンドン 46.6pips・ニューヨーク 37pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.16451・安値 1.15945 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-06-04)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






