EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.14630 で始まり 1.14446 で終えた(-18.4pips・値幅49pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 37.3pips(+0.3pips)。
- 高値 1.14778 は 14:05 JST(東京)、安値 1.14288 は 01:00 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 9.7pips、17:40 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2026年9月22日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.14630 |
| 高値 | 1.14778(14:05 JST・東京) |
| 安値 | 1.14288(01:00 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.14446 |
| 騰落 | -18.4pips |
| 値幅 | 49pips |
| 前営業日終値との差 | +0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.7pips(17:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.14630 | 1.14670 | 1.14621 | 1.14641 | +1.1pips | 4.9pips |
| 東京 | 90 | 1.14644 | 1.14778 | 1.14587 | 1.14613 | -3.1pips | 19.1pips |
| ロンドン | 66 | 1.14613 | 1.14706 | 1.14333 | 1.14616 | +0.3pips | 37.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.14616 | 1.14661 | 1.14288 | 1.14446 | -17pips | 37.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:30 | 欧 | German Buba President Nagel 発言 | — | — | — |
| 20:00 | 欧 | ECB総裁ラガルド 発言 | — | — | — |
| 21:15 | 米 | ADP Weekly Employment Change | 20.0K | — | 16.3K |
| 22:55 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 欧 | Consumer Confidence | -17 | -16 | -16 |
| 23:00 | 米 | Richmond Manufacturing Index | -2 | 2 | 4 |
| 23:05 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
| 23:20 | 米 | FOMC ジェファーソン 発言 | — | — | — |
| 02:00 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 04:30 | 欧 | German Buba President Nagel 発言 | — | — | — |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | ディスカウント・ウィンドウの近代化と米国債市場の機能 Discount Window Modernization and Treasury Market Functioning |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Indeed, we have recently seen more use of the discount window amid periods associated with temporary upward pressure on money market rates, such as those observed at quarter-ends. |
チャート

この日の総括
2026年9月22日(火)のEUR/USDは、1.14630→1.14446の下落(-18.4pips)で、値幅は49pipsだった。前営業日の終値からは+0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 4.9pips・東京 19.1pips・ロンドン 37.3pips・ニューヨーク 37.3pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 9.7pips は 17:40 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・German Buba President Nagel 発言 の発表がある。高値 1.14778・安値 1.14288 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: XMTrading(MT4) の5分足(NY クローズ直後に取得)。チャートは同じ日の「為替相場まとめ」で MT4 から撮影したもの。業者の提示レートなので、他社や集計データとは数 pips の差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-09-22)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






