EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- EUR/USDは週を通して 1.19020→1.19370(+35pips・週間値幅103pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 2/17(金) の +34pips、最も値幅が出た日は 2/15(水) の 84pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 85pips・東京 137pips・ロンドン 148pips・ニューヨーク 316pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のEUR/USD|2006年2月13日(月)〜2月17日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 1.19020 |
| 週間高値 | 1.19550(2/16(木) 00:00 JST) |
| 週間安値 | 1.18520(2/16(木) 20:00 JST) |
| 週終値 | 1.19370 |
| 騰落 | +35pips |
| 週間値幅 | 103pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2/13(月) | 1.19020 | 1.19200 | 1.18790 | 1.19010 | -1pips | 41pips |
| 2/14(火) | 1.18990 | 1.19250 | 1.18610 | 1.19180 | +19pips | 64pips |
| 2/15(水) | 1.19180 | 1.19550 | 1.18710 | 1.18890 | -29pips | 84pips |
| 2/16(木) | 1.18920 | 1.19100 | 1.18520 | 1.19060 | +14pips | 58pips |
| 2/17(金) | 1.19030 | 1.19450 | 1.18620 | 1.19370 | +34pips | 83pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 85pips |
| 東京 | 137pips |
| ロンドン | 148pips |
| ニューヨーク | 316pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 2/15(水) | 米連邦準備制度 | 議会証言 | 半期金融政策報告(議会向け) Semiannual Monetary Policy Report to the Congress |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | transitory | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Experience shows that low and stable inflation and inflation expectations are also associated with greater short-term stability in output and employment, perhaps in part because they give the central bank greater latitude to counter transitory disturbances to the economy. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
Inflation compensation for the period five to ten years ahead, derived from spreads between nominal and inflation-indexed Treasury securities, has remained well anchored. |
この週の総括
2006年2月13日(月)〜2月17日(金)のEUR/USDは、1.19020→1.19370の上昇(+35pips)で終えた。週間高値 1.19550 は 2/16(木) 00:00 JST、週間安値 1.18520 は 2/16(木) 20:00 JST。日別では 2/17(金) が +34pips と最も動き、2/15(水) が 84pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 316pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






