2009年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが往って来いになった週|2009年2月16日(月)〜20日(金)・+0.35%

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2009年2月16日(月)〜2月20日(金)のEUR/USD(週間)|往って来い 週間値幅370pips

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com + MetaQuotes MT4ヒストリカル|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.27850→1.28300(+45pips・週間値幅370pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 2/17(火) の -220pips、最も値幅が出た日は 2/20(金) の 325pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 501pips・東京 472pips・ロンドン 436pips・ニューヨーク 690pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で39件。
この週のEUR/USD|2009年2月16日(月)〜2月20日(金)

この週のEUR/USD|2009年2月16日(月)〜2月20日(金)

項目
週初値 1.27850
週間高値 1.28850(2/21(土) 03:00 JST)
週間安値 1.25150(2/19(木) 01:00 JST)
週終値 1.28300
騰落 +45pips
週間値幅 370pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2009年2月16日(月)〜2月20日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2009年2月16日(月)〜2月20日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
2/16(月) 1.27850 1.28270 1.27290 1.28040 +19pips 98pips
2/17(火) 1.28040 1.28080 1.25640 1.25840 -220pips 244pips
2/18(水) 1.25820 1.26420 1.25150 1.25320 -50pips 127pips
2/19(木) 1.25310 1.27620 1.25290 1.26750 +144pips 233pips
2/20(金) 1.26740 1.28850 1.25600 1.28300 +156pips 325pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 501pips
東京 472pips
ロンドン 436pips
ニューヨーク 690pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2009-02-16(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-16(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-17(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-17(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-18(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-18(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-19(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-19(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-20(金) EUR/USD 5分足チャート
2009-02-20(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
2/16(月) 23:40 FOMC Duke 発言
2/16(月) 23:45 ECB総裁Trichet 発言
2/17(火) 19:00 独 ZEW景況感指数 -5.8 -26.5 -31.0
2/17(火) 19:00 ZEW Economic Sentiment -8.7 -27.5 -30.8
2/17(火) 19:00 貿易収支 -0.3B -5.2B -4.9B
2/17(火) 22:30 NY連銀製造業景況指数 -34.7 -23.0 -22.2
2/17(火) 23:00 TIC Long-Term Purchases 34.8B 20.0B -21.7B
2/18(水) 03:00 NAHB Housing Market Index 9 8 8
2/18(水) 22:30 建設許可件数 0.52M 0.52M 0.55M
2/18(水) 22:30 住宅着工件数 0.47M 0.53M 0.55M
2/18(水) 22:30 Import Prices m/m -1.1% -1.2% -4.2%
2/18(水) 23:15 Capacity Utilization Rate 72.0% 72.5% 73.6%
2/18(水) 23:15 鉱工業生産(前月比) -1.8% -1.4% -2.0%
2/19(木) 03:00 Fed Chairman Bernanke 発言
2/19(木) 03:30 FOMC Evans 発言
2/19(木) 04:00 FOMC議事要旨
2/19(木) 18:00 Italian Trade Balance -0.41B -0.97B -1.08B
2/19(木) 19:00 Spanish 10-y Bond Auction 3.81|1.8 3.95|1.7
2/19(木) 20:00 German Buba Monthly Report
2/19(木) 22:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.8% 0.2% -1.9%
2/19(木) 22:30 新規失業保険申請件数 627K 620K 623K
2/19(木) 22:30 コアPPI(前月比) 0.4% 0.1% 0.2%
2/20(金) 00:00 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 -41.3 -24.1 -24.3
2/20(金) 00:00 CB Leading Index m/m 0.4% 0.0% 0.3%
2/20(金) 00:30 Natural Gas Storage -24B -49B -159B
2/20(金) 01:00 Crude Oil Inventories -0.2M 2.9M 4.7M
2/20(金) 03:15 FOMC Lockhart 発言
2/20(金) 16:45 French Final CPI m/m -0.4% -0.5% -0.2%
2/20(金) 17:00 ECB総裁Trichet 発言
2/20(金) 17:00 French Flash Manufacturing PMI 35.4 38.0 38.1
2/20(金) 17:00 French Flash Services PMI 40.1 42.8 42.9
2/20(金) 17:30 独 製造業PMI(速報) 32.2 32.5 32.0
2/20(金) 17:30 独 サービス業PMI(速報) 41.6 45.0 45.4
2/20(金) 18:00 製造業PMI(速報) 33.6 35.0 34.5
2/20(金) 18:00 サービス業PMI(速報) 38.9 42.6 42.5
2/20(金) 22:30 コアCPI(前月比) 0.2% 0.1% 0.0%
2/20(金) 22:30 コアCPI(前年比) 1.7% 1.5% 1.8%
2/20(金) 22:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 0.0% -0.2% 0.1%
2/20(金) 22:30 消費者物価指数(CPI・前月比) 0.3% 0.2% -0.7%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は6件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
2/16(月) 欧州中央銀行 講演 マクロ経済政策、不均衡、そして危機前の状態に戻らないことの必要性
Macroeconomic policies, imbalances and the need to avoid going back to the status quo ante
2/16(月) 米連邦準備制度 講演 住宅市場の安定化——地域社会に着目して
Stabilizing the Housing Market: Focus on Communities
2/18(水) 欧州中央銀行 講演 ユーロ最初の10年を超えて
Looking beyond the euro’s first decade
2/18(水) 米連邦準備制度 講演 信用緩和のための連邦準備制度の政策とバランスシートへの影響
Federal Reserve Policies to Ease Credit and Their Implications for the Fed’s Balance Sheet
2/18(水) 米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会議事録、2009年1月16日および1月27-28日
Minutes of Federal Open Market Committee, January 16 and January 27-28, 2009
2/20(金) 欧州中央銀行 講演 危機に対するECBの対応
The ECB’s response to the crisis
2/20(金) 欧州中央銀行 policy ユーロシステムのオーバーサイト政策枠組みの公表
Publication of the Eurosystem oversight policy framework
2/20(金) 欧州中央銀行 policy ユーロシステムのオーバーサイト政策枠組み
Eurosystem oversight policy framework
2/20(金) 欧州中央銀行 policy 支払手段に関するオーバーサイトの統一的アプローチおよびオーバーサイト基準
Harmonised oversight approach and oversight standards for payment instruments
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 take all necessary 必要なことはすべて行う
無条件の行動宣言・強い関与
And we will take all necessary actions to ensure that the unwinding of our programs is accomplished smoothly and in a timely way, consistent with meeting our obligation to foster maximum employment and price stability.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Let me stress that the central banking community has adapted in a decisive manner, through unprecedented international cooperation, with global cooperation by central banks mirroring the globalisation of finance.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
It was also decisive for one of the Heads of Government who, by insisting on having a dissenting voice, inserted in a footnote to the commonly agreed Conclusions, was unable to convince back home that such a footnote was in the country’s best interest.
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Federal Reserve Policy during the Crisis The Federal Reserve has responded forcefully to the crisis since its emergence in the summer of 2007.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Recent experience has shown that certain structural characteristics of our framework have played a decisive role in the stabilisation of short-term money market rates, thereby contributing to financial stability.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
That is, a bank holding company should stand ready to use available resources to provide adequate capital funds to its subsidiary banks during periods of financial stress or adversity, and it should maintain the financial flexibility and capital-raising capacity to obtain additional resources for…
3 / 5 take further action 追加の措置を取る
条件付きの行動示唆・強い関与
Addressing the Problems in Housing and Mortgage Markets Several considerations underscore the need for policymakers to take further actions to address the current problems in the housing and mortgage sectors.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We have done so in a responsible way: The credit risk associated with our nontraditional policies is exceptionally low, and, by carefully monitoring our balance sheet and developing tools to drain bank reserves as needed, we will ensure that policy accommodation can be reversed at the appropriate…
この週の総括

この週の総括

2009年2月16日(月)〜2月20日(金)のEUR/USDは、1.27850→1.28300の上昇(+45pips)で終えた。週間高値 1.28850 は 2/21(土) 03:00 JST、週間安値 1.25150 は 2/19(木) 01:00 JST。日別では 2/17(火) が -220pips と最も動き、2/20(金) が 325pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 690pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: MetaQuotes の MT4 ヒストリカルデータ(HistData に配信が無い期間のため。サーバー時刻の刻み方が2014年11月以前は1時間ずれるので補正して取り込んでいる)を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-02-16の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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