2010年 EUR/USD FOMC 週間

2010年12月20日(月)〜12月24日(金)のEUR/USD(週間)|日別M5チャートとH1チャート

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2010年12月20日(月)〜12月24日(金)のEUR/USD(週間)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.31860→1.31160(-70pips・週間値幅147pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 12/20(月) の -56pips、最も値幅が出た日は 12/21(火) の 128pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 228pips・東京 291pips・ロンドン 282pips・ニューヨーク 380pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で26件。
この週のEUR/USD|2010年12月20日(月)〜12月24日(金)

この週のEUR/USD|2010年12月20日(月)〜12月24日(金)

項目
週初値 1.31860
週間高値 1.32010(12/21(火) 16:00 JST)
週間安値 1.30540(12/23(木) 23:00 JST)
週終値 1.31160
騰落 -70pips
週間値幅 147pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2010年12月20日(月)〜12月24日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2010年12月20日(月)〜12月24日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
12/20(月) 1.31860 1.31860 1.30930 1.31300 -56pips 93pips
12/21(火) 1.31290 1.32010 1.30730 1.31000 -29pips 128pips
12/22(水) 1.31010 1.31800 1.30770 1.30990 -2pips 103pips
12/23(木) 1.30980 1.31500 1.30540 1.31130 +15pips 96pips
12/24(金) 1.31140 1.31470 1.30870 1.31160 +2pips 60pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 228pips
東京 291pips
ロンドン 282pips
ニューヨーク 380pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2010-12-20(月) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-20(月) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-21(火) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-21(火) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-22(水) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-22(水) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-23(木) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-23(木) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-24(金) EUR/USD 5分足チャート
2010-12-24(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
12/20(月) 16:00 German PPI m/m 0.2% 0.4% 0.4%
12/20(月) 18:00 Current Account -9.8B -6.2B -13.1B
12/20(月) 20:00 German Buba Monthly Report
12/21(火) 00:00 Consumer Confidence -11 -9 -10
12/21(火) 16:00 German GfK Consumer Climate 5.4 5.8 5.5
12/21(火) 19:00 Italian Quarterly Unemployment Rate 8.3% 8.3% 8.5%
12/21(火) 23:00 Fed Announcement
12/22(水) 16:00 German Import Prices m/m 1.2% 0.5% -0.2%
12/22(水) 18:00 Italian Retail Sales m/m 0.3% 0.2% -0.2%
12/22(水) 22:30 GDP確定値(前期比年率) 2.6% 2.8% 2.5%
12/22(水) 22:30 Final GDP Price Index q/q 2.1% 2.3% 2.3%
12/22(水) 23:00 Belgian NBB Business Climate 3.1 1.2 0.8
12/23(木) 00:00 中古住宅販売件数 4.68M 4.72M 4.43M
12/23(木) 00:00 HPI m/m 0.7% -0.1% -0.7%
12/23(木) 00:30 Crude Oil Inventories -5.3M -1.1M -9.9M
12/23(木) 16:45 French Consumer Spending m/m 2.8% 0.5% -0.7%
12/23(木) 22:30 コア耐久財受注(前月比) 2.4% 1.7% -2.7%
12/23(木) 22:30 新規失業保険申請件数 420K 421K 420K
12/23(木) 22:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.1% 0.0%
12/23(木) 22:30 耐久財受注(前月比) -1.3% -0.5% -3.3%
12/23(木) 22:30 Personal Spending m/m 0.4% 0.5% 0.4%
12/23(木) 22:30 Personal Income m/m 0.3% 0.3% 0.5%
12/23(木) 23:55 ミシガン大消費者信頼感(確報) 74.5 74.7 74.2
12/23(木) 23:55 Revised UoM Inflation Expectations 3.0% 2.9%
12/24(金) 00:00 新築住宅販売件数 290K 301K 283K
12/24(金) 00:30 Natural Gas Storage -184B -170B -164B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
12/21(火) 欧州中央銀行 policy 米ドル流動性供給オペの延長
Prolongation of US dollar liquidity-providing operations
12/21(火) 欧州中央銀行 policy ユーロ短期金融市場調査2010の公表
Publication of the Euro Money Market Study 2010
12/21(火) 欧州中央銀行 policy ユーロ短期金融市場調査2010
Euro Money Market Study 2010
12/21(火) 米連邦準備制度 policy FOMC声明:連邦準備制度、欧州中央銀行、日本銀行、カナダ銀行、イングランド銀行およびスイス国民銀行、時限的な米ドル流動性スワップ取極の延長を公表
FOMC statement: Federal Reserve, European Central Bank, Bank of Japan, Bank of Canada, Bank of England, and Swiss National Bank announce extension of temporary U.S. dollar liquidity swap facilities
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 unlimited amount 無制限に
無条件の行動宣言・緩和寄り
Another major factor explaining the decline in turnover in this market was the unlimited amount of liquidity offered by the Eurosystem to thwart market disruptions and the resulting abundant surplus of liquidity, which made it less necessary than before for many banks to rely on the interbank mar…
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
On 2 December 2010 the ECB decided to continue conducting its MROs as fixed-rate full-allotment tenders for as long as necessary, and at least until the end of the third maintenance period of 2011.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
On 2 December 2010 the ECB decided to continue conducting its MROs as fixed-rate full-allotment tenders for as long as necessary, and at least until the end of the third maintenance period of 2011.
2 / 5 closely follow 注視している
監視・警戒・中立
In terms of the percentage of banks reporting that these markets are extremely efficient, the ranking is the same, except that FX swaps climb above FRAs, while OIS remain in pole position (9%), closely followed by other IRS (9%), FX Swaps (5%) and FRAs (4%).
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
They were also instrumental in the maintenance of price stability since, in the face of downside risks to price stability, they ensured that the easing of the monetary policy stance was also translated into a broader easing of financing conditions.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
As a consequence, recourse to the deposit facility, which had been declining gradually prior to the allotment of the June 1-year LTRO, rose considerably following the settlement of the operation.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Federal Reserve Board – FOMC statement: Federal Reserve, European Central Bank, Bank of Japan, Bank of Canada, Bank of England, and Swiss National Bank announce extension of temporary U.
この週の総括

この週の総括

2010年12月20日(月)〜12月24日(金)のEUR/USDは、1.31860→1.31160の下落(-70pips)で終えた。週間高値 1.32010 は 12/21(火) 16:00 JST、週間安値 1.30540 は 12/23(木) 23:00 JST。日別では 12/20(月) が -56pips と最も動き、12/21(火) が 128pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 380pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2010-12-20の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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