2011年 ECB理事会 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが急落した週|2011年9月5日(月)〜9日(金)・-3.58%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2011年9月5日(月)〜9月9日(金)のEUR/USD(週間)|急落 -507pips(-3.58%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.41620→1.36550(-507pips・週間値幅622pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 9/9(金) の -225pips、最も値幅が出た日は 9/9(金) の 310pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 140pips・東京 249pips・ロンドン 557pips・ニューヨーク 712pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で33件。
この週のEUR/USD|2011年9月5日(月)〜9月9日(金)

この週のEUR/USD|2011年9月5日(月)〜9月9日(金)

項目
週初値 1.41620
週間高値 1.42480(9/6(火) 17:00 JST)
週間安値 1.36260(9/10(土) 01:00 JST)
週終値 1.36550
騰落 -507pips
週間値幅 622pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2011年9月5日(月)〜9月9日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2011年9月5日(月)〜9月9日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
9/5(月) 1.41620 1.41730 1.40590 1.40970 -65pips 114pips
9/6(火) 1.40960 1.42480 1.39730 1.39960 -100pips 275pips
9/7(水) 1.39950 1.41480 1.39910 1.40970 +102pips 157pips
9/8(木) 1.40960 1.40990 1.38720 1.38810 -215pips 227pips
9/9(金) 1.38800 1.39360 1.36260 1.36550 -225pips 310pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 140pips
東京 249pips
ロンドン 557pips
ニューヨーク 712pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2011-09-05(月) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-05(月) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-06(火) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-06(火) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-07(水) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-07(水) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-08(木) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-08(木) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-09(金) EUR/USD 5分足チャート
2011-09-09(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
9/5(月) 16:15 Spanish Services PMI 45.2 46.5
9/5(月) 16:45 Italian Services PMI 48.4 48.4 48.6
9/5(月) 16:50 French Final Services PMI 56.8 56.1 56.1
9/5(月) 16:55 German Final Services PMI 51.1 50.4 50.4
9/5(月) 17:00 Final Services PMI 51.5 51.5 51.5
9/5(月) 17:30 Sentix Investor Confidence -15.4 -17.5 -13.5
9/5(月) 18:00 小売売上高(前月比) 0.2% 0.1% 0.9%
9/6(火) 18:00 Revised GDP q/q 0.2% 0.2% 0.2%
9/6(火) 19:00 German Factory Orders m/m -2.8% -1.4% 1.8%
9/6(火) 23:00 ISM非製造業景況指数 53.3 51.2 52.7
9/7(水) 02:10 FOMC Kocherlakota 発言
9/7(水) 17:00 German Constitutional Court Ruling
9/7(水) 19:00 German Industrial Production m/m 4.0% 0.6% -1.1%
9/7(水) 23:00 JOLTS求人件数 3.23M 3.11M
9/8(木) 00:15 FOMC Evans 発言
9/8(木) 03:00 ベージュブック
9/8(木) 14:30 French Final Private Payrolls q/q 0.2% 0.4% 0.4%
9/8(木) 15:00 German Trade Balance 10.1B 11.0B 11.5B
9/8(木) 15:45 French Trade Balance -6.5B -5.8B -5.6B
9/8(木) 20:45 ECB政策金利(主要リファイナンス金利) 1.50% 1.50% 1.50%
9/8(木) 21:30 ECB記者会見
9/8(木) 21:30 貿易収支 -44.8B -50.6B -53.1B
9/8(木) 21:30 新規失業保険申請件数 414K 407K 409K
9/8(木) 23:30 Natural Gas Storage 64B 60B 55B
9/9(金) 00:00 Crude Oil Inventories -4.0M -1.9M 5.3M
9/9(金) 02:30 Fed Chairman Bernanke 発言
9/9(金) 04:00 Consumer Credit m/m 12.0B 6.3B 15.5B
9/9(金) 08:00 President Obama 発言
9/9(金) 15:00 German Final CPI m/m 0.0% -0.1% -0.1%
9/9(金) 15:00 German WPI m/m 0.1% 0.3% -0.6%
9/9(金) 15:45 French Industrial Production m/m 1.5% 0.4% -1.6%
9/9(金) 15:45 French Gov Budget Balance -86.6B -61.3B
9/9(金) 23:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.8% 0.8% 0.6%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
9/5(月) 欧州中央銀行 講演 危機の教訓
Les enseignements de la crise
9/6(火) 欧州中央銀行 policy スイス国民銀行の決定に関するECB政策理事会の声明
Statement of the Governing Council of the ECB on the decision of the Swiss National Bank
9/6(火) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度理事会の公定歩合会合議事要旨、2011年7月11日~8月8日
Minutes of Board discount rate meetings from July 11 through August 8, 2011
9/8(木) 欧州中央銀行 policy 金融政策決定
Monetary policy decisions
9/8(木) 米連邦準備制度 講演 米国経済の見通し
The U.S. Economic Outlook
9/9(金) 欧州中央銀行 policy ユルゲン・シュタルク、職を辞任
Jürgen Stark resigns from his position
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Governments and central banks consequently worked forcefully and in close coordination to avert the looming collapse.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Consequently, as noted in its statement following the August meeting, the Federal Open Market Committee (FOMC) now expects a somewhat slower pace of recovery over coming quarters than it did at the time of the June meeting, with greater downside risks to the economic outlook.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Some of this weakness can be attributed to temporary factors, including the strains put on consumer and business budgets by the run-ups earlier this year in the prices of oil and other commodities and the effects of the disaster in Japan on global supply chains and production.
1 / 5 policymakers consider the appropriate 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
As monetary and fiscal policymakers consider the appropriate policies to address the economy’s current weaknesses, it is important to acknowledge its enduring strengths.
この週の総括

この週の総括

2011年9月5日(月)〜9月9日(金)のEUR/USDは、1.41620→1.36550の下落(-507pips)で終えた。週間高値 1.42480 は 9/6(火) 17:00 JST、週間安値 1.36260 は 9/10(土) 01:00 JST。日別では 9/9(金) が -225pips と最も動き、9/9(金) が 310pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 712pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2011-09-05の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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