GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 144.580 で始まり 140.250 で終えた(-433pips・値幅545pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 467pips(-370pips)。
- 高値 144.780 は 08:25 JST(東京)、安値 139.330 は 01:40 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 88pips、01:35 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2010年2月4日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 144.580 |
| 高値 | 144.780(08:25 JST・東京) |
| 安値 | 139.330(01:40 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 140.250 |
| 騰落 | -433pips |
| 値幅 | 545pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 88pips(01:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 144.580 | 144.700 | 144.410 | 144.490 | -9pips | 29pips |
| 東京 | 90 | 144.620 | 144.780 | 144.320 | 144.540 | -8pips | 46pips |
| ロンドン | 72 | 144.490 | 144.720 | 143.410 | 143.940 | -55pips | 131pips |
| ニューヨーク | 108 | 143.950 | 144.000 | 139.330 | 140.250 | -370pips | 467pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 英 | Lloyds HPI m/m | 0.6% | 0.9% | 1.0% |
| 21:00 | 英 | Asset Purchase Facility | 200B | 200B | 200B |
| 21:00 | 英 | MPC Rate Statement | — | — | — |
| 21:00 | 英 | 英中銀(BOE)政策金利 | 0.50% | 0.50% | 0.50% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | バンクレートを0.5%に据え置き、資産買入プログラムの規模を2000億ポンドに維持 Bank Rate maintained at 0.5% and the Size of the Asset Purchase Programme maintained at £200bn |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Spending by households appears to have picked up a little, though that may partly reflect temporary factors. |
チャート

この日の総括
2010年2月4日(木)のGBP/JPYは、144.580→140.250の下落(-433pips)で、値幅は545pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 29pips・東京 46pips・ロンドン 131pips・ニューヨーク 467pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 144.780・安値 139.330 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-02-04)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






