GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 124.755 で始まり 125.144 で終えた(+38.9pips・値幅88.1pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 63.5pips(+50.9pips)。
- 高値 125.490 は 00:05 JST(ニューヨーク)、安値 124.609 は 08:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 15.5pips、00:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2012年8月21日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 124.755 |
| 高値 | 125.490(00:05 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 124.609(08:55 JST・東京) |
| 終値 | 125.144 |
| 騰落 | +38.9pips |
| 値幅 | 88.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.5pips(00:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 124.755 | 124.862 | 124.711 | 124.725 | -3pips | 15.1pips |
| 東京 | 90 | 124.720 | 124.787 | 124.609 | 124.735 | +1.5pips | 17.8pips |
| ロンドン | 66 | 124.739 | 125.341 | 124.706 | 125.248 | +50.9pips | 63.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 125.247 | 125.490 | 124.948 | 125.144 | -10.3pips | 54.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | 日 | All Industries Activity m/m | 0.2% | 0.3% | -0.3% |
| 17:30 | 英 | Public Sector Net Borrowing | -1.8B | -2.7B | 12.1B |
| 19:00 | 英 | CBI Industrial Order Expectations | -21 | -8 | -6 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「不動産バブルをいかに察知し、対応するか――政策当局者にとっての課題」(オーストラリア準備銀行・BIS共催リサーチ・コンファレンス「不動産市場と金融安定」(シドニー)における講演) "How to detect and respond to property bubbles: Challenges for policy-makers" (Remarks at at the Reserve Bank of Australia-BIS Research Conference "Property Markets and Financial Stability" in Sydney) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
The disturbing fact is that little is known about the appropriate policy for the late or collapsing stage of a malign bubble. |
チャート

この日の総括
2012年8月21日(火)のGBP/JPYは、124.755→125.144の上昇(+38.9pips)で、値幅は88.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.4pipsで始まった。セッション別では早朝 15.1pips・東京 17.8pips・ロンドン 63.5pips・ニューヨーク 54.2pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 125.490・安値 124.609 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2012-08-21)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






