GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 140.494 で始まり 141.625 で終えた(+113.1pips・値幅138.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 126.4pips(+14.8pips)。
- 高値 141.790 は 18:05 JST(ロンドン)、安値 140.409 は 07:20 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 35.7pips、22:40 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2013年1月4日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 140.494 |
| 高値 | 141.790(18:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 140.409(07:20 JST・早朝) |
| 終値 | 141.625 |
| 騰落 | +113.1pips |
| 値幅 | 138.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 35.7pips(22:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 140.494 | 141.070 | 140.409 | 140.996 | +50.2pips | 66.1pips |
| 東京 | 90 | 140.557 | 141.131 | 140.460 | 141.037 | +48pips | 67.1pips |
| ロンドン | 72 | 140.997 | 141.790 | 140.971 | 141.486 | +48.9pips | 81.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 141.477 | 141.779 | 140.515 | 141.625 | +14.8pips | 126.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 英 | Final Services PMI | 48.9 | 50.4 | 50.2 |
| 18:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | -0.1B | 0.4B | -0.3B |
| 18:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | -0.2% | 0.3% | 0.2% |
| 18:30 | 英 | Mortgage Approvals | 54K | 54K | 53K |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「不動産バブルと経済政策」(サンディエゴで開催されたASSA・AREUEA年次大会「不動産市場、金融安定、マクロプルーデンス政策」特別パネルにおける基調講演) "Property Bubbles and Economic Policy" (Keynote Speech at the Special Panel on Property Markets, Financial Stability, and Macroprudential Policies, ASSA-AREUEA Annual Meeting in San Diego) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Thus, I still have strong reservations over the effectiveness of some macroprudential measures in a truly malign bubble, since such measures may simply mean temporary halting of the expansion and thus amount to "kicking the can down the road". |
チャート

この日の総括
2013年1月4日(金)のGBP/JPYは、140.494→141.625の上昇(+113.1pips)で、値幅は138.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 66.1pips・東京 67.1pips・ロンドン 81.9pips・ニューヨーク 126.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 141.790・安値 140.409 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-01-04)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






