GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 180.018 で始まり 180.638 で終えた(+62pips・値幅135.8pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 123.2pips(+81pips)。
- 高値 181.018 は 21:35 JST(ニューヨーク)、安値 179.660 は 10:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 26.5pips、21:30 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2015年4月24日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 180.018 |
| 高値 | 181.018(21:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 179.660(10:55 JST・東京) |
| 終値 | 180.638 |
| 騰落 | +62pips |
| 値幅 | 135.8pips |
| 前営業日終値との差 | -1.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26.5pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 180.018 | 180.124 | 179.973 | 180.068 | +5pips | 15.1pips |
| 東京 | 90 | 180.069 | 180.084 | 179.660 | 179.872 | -19.7pips | 42.4pips |
| ロンドン | 66 | 179.876 | 180.999 | 179.767 | 180.686 | +81pips | 123.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 180.686 | 181.018 | 180.063 | 180.638 | -4.8pips | 95.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | SPPI y/y | 3.2% | 3.3% | 3.3% |
| 13:34 | 日 | All Industries Activity m/m | 0.1% | -0.9% | 1.9% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「アジア経済 ― 過去、現在、そして未来 ―」(日本証券アナリスト協会国際セミナーにおける基調講演) "Asian Economy: Past, Present, and Future" (Keynote Address at the Securities Analysts Association of Japan International Seminar) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
As income level rose with economic expansion, the number of middle-income households gradually increased, which underpinned the strong growth in consumption. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
It is especially important to prevent spillover and contagion triggered by a temporary liquidity shortage in terms of the balance of payments or funding by financial institutions. |
チャート

この日の総括
2015年4月24日(金)のGBP/JPYは、180.018→180.638の上昇(+62pips)で、値幅は135.8pipsだった。前営業日の終値からは-1.1pipsで始まった。セッション別では早朝 15.1pips・東京 42.4pips・ロンドン 123.2pips・ニューヨーク 95.5pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 181.018・安値 179.660 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-04-24)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






