GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 193.403 で始まり 192.661 で終えた(-74.2pips・値幅134pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 103pips(-78.5pips)。
- 高値 193.864 は 15:40 JST(ロンドン)、安値 192.524 は 00:10 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 24pips、19:05 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2015年7月21日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 193.403 |
| 高値 | 193.864(15:40 JST・ロンドン) |
| 安値 | 192.524(00:10 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 192.661 |
| 騰落 | -74.2pips |
| 値幅 | 134pips |
| 前営業日終値との差 | +2.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 24pips(19:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 193.403 | 193.496 | 193.347 | 193.452 | +4.9pips | 14.9pips |
| 東京 | 90 | 193.451 | 193.792 | 193.428 | 193.722 | +27.1pips | 36.4pips |
| ロンドン | 66 | 193.722 | 193.864 | 193.052 | 193.446 | -27.6pips | 81.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 193.446 | 193.554 | 192.524 | 192.661 | -78.5pips | 103pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
| 17:30 | 英 | Public Sector Net Borrowing | 8.6B | 8.6B | 9.4B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「アジアの経済成長を持続させるために」(アマルティア・セン記念講演における講演) "How to Sustain Economic Growth in Asia" (Speech at the Amartya Sen Lecture) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
From this point of view, the slowdown in commodity-consuming emerging economies in recent years may suggest that an automatic stabilizer — or an appropriate policy reaction toward this constraint — is actually affecting the economic growth over the cycles. |
チャート

この日の総括
2015年7月21日(火)のGBP/JPYは、193.403→192.661の下落(-74.2pips)で、値幅は134pipsだった。前営業日の終値からは+2.4pipsで始まった。セッション別では早朝 14.9pips・東京 36.4pips・ロンドン 81.2pips・ニューヨーク 103pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 193.864・安値 192.524 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-07-21)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






