GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 151.316 で始まり 150.315 で終えた(-100.1pips・値幅163.4pips)。
- 最も値幅が出たのは早朝で 88.5pips(-80.7pips)。
- 高値 151.386 は 07:05 JST(早朝)、安値 149.752 は 19:15 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 31.1pips、16:30 JST。
この日のGBP/JPY|2017年12月6日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 151.316 |
| 高値 | 151.386(07:05 JST・早朝) |
| 安値 | 149.752(19:15 JST・ロンドン) |
| 終値 | 150.315 |
| 騰落 | -100.1pips |
| 値幅 | 163.4pips |
| 前営業日終値との差 | +0.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 31.1pips(16:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 151.316 | 151.386 | 150.501 | 150.509 | -80.7pips | 88.5pips |
| 東京 | 90 | 151.081 | 151.089 | 150.455 | 150.512 | -56.9pips | 63.4pips |
| ロンドン | 72 | 150.510 | 150.580 | 149.752 | 149.964 | -54.6pips | 82.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 149.966 | 150.408 | 149.911 | 150.315 | +34.9pips | 49.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| GBP・JPY に関係する発表はこの日は無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「経済・物価情勢と金融政策」(兵庫県金融経済懇談会における挨拶) "Economic Activity, Prices, and Monetary Policy in Japan" (Speech at a Meeting with Business Leaders in Hyogo) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | strong commitment | 強く責任を負う 強い意思表明・強い関与 |
The Aim of Strong Monetary Easing Since the introduction of QQE in April 2013, the basic mechanism of monetary easing itself has not changed; that is, (1) pushing down the entire yield curve through the Bank’s large-scale purchases of JGBs and (2) raising inflation expectations through the Bank’s… |
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
In my view, the downside risks to the global economy have been diminishing on the whole, partly because concerns over the financial sector in Europe have abated. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The growth rates of these economies are likely to increase gradually, due mainly to the spread of the effects of steady growth in advanced economies. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Domestic demand is likely to follow an uptrend on the back of highly accommodative financial conditions and fiscal spending through the government’s large-scale stimulus measures. |
チャート

この日の総括
2017年12月6日(水)のGBP/JPYは、151.316→150.315の下落(-100.1pips)で、値幅は163.4pipsだった。前営業日の終値からは+0.8pipsで始まった。セッション別では早朝 88.5pips・東京 63.4pips・ロンドン 82.8pips・ニューヨーク 49.7pipsで、早朝が最も動いた。高値 151.386・安値 149.752 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






