GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 145.804 で始まり 146.128 で終えた(+32.4pips・値幅86.8pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 61.9pips(-23.4pips)。
- 高値 146.321 は 01:15 JST(ニューヨーク)、安値 145.453 は 10:15 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 18pips、10:15 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2018年7月24日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 145.804 |
| 高値 | 146.321(01:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 145.453(10:15 JST・東京) |
| 終値 | 146.128 |
| 騰落 | +32.4pips |
| 値幅 | 86.8pips |
| 前営業日終値との差 | +0.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18pips(10:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 145.804 | 145.941 | 145.767 | 145.921 | +11.7pips | 17.4pips |
| 東京 | 90 | 145.925 | 146.072 | 145.453 | 145.691 | -23.4pips | 61.9pips |
| ロンドン | 66 | 145.688 | 145.947 | 145.528 | 145.838 | +15pips | 41.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 145.837 | 146.321 | 145.771 | 146.128 | +29.1pips | 55pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 51.6 | 53.2 | 53.1 |
| 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 0.4% | 0.6% | 0.5% |
| 19:00 | 英 | CBI Industrial Order Expectations | 11 | 8 | 13 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 一時的許可制度および承認制度 Temporary permissions and recognition regimes |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The extension of statutory deadlines would allow the PRA and FCA to manage the volume of authorisation applications associated with EU withdrawal in a smooth and orderly manner, in support of our statutory objectives, including during an implementation period as necessary. |
| 1 / 5 | Temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Temporary permissions and recognition regimes HM Government has published a draft of the statutory instrument (SI) that will, subject to parliamentary approval, deliver a temporary permissions regime for EEA firms operating in the UK. |
チャート

この日の総括
2018年7月24日(火)のGBP/JPYは、145.804→146.128の上昇(+32.4pips)で、値幅は86.8pipsだった。前営業日の終値からは+0.7pipsで始まった。セッション別では早朝 17.4pips・東京 61.9pips・ロンドン 41.9pips・ニューヨーク 55pipsで、東京が最も動いた。高値 146.321・安値 145.453 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-07-24)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






