GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 146.709 で始まり 146.974 で終えた(+26.5pips・値幅91.4pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 91.4pips(+43.4pips)。
- 高値 147.420 は 20:40 JST(ロンドン)、安値 146.506 は 17:20 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 19.4pips、19:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2018年10月15日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 146.709 |
| 高値 | 147.420(20:40 JST・ロンドン) |
| 安値 | 146.506(17:20 JST・ロンドン) |
| 終値 | 146.974 |
| 騰落 | +26.5pips |
| 値幅 | 91.4pips |
| 前営業日終値との差 | -82.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 19.4pips(19:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 146.709 | 147.066 | 146.695 | 146.936 | +22.7pips | 37.1pips |
| 東京 | 90 | 146.940 | 147.108 | 146.711 | 146.804 | -13.6pips | 39.7pips |
| ロンドン | 66 | 146.807 | 147.420 | 146.506 | 147.241 | +43.4pips | 91.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 147.242 | 147.324 | 146.630 | 146.974 | -26.8pips | 69.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | Rightmove HPI m/m | 1.0% | — | 0.7% |
| 13:30 | 日 | Revised Industrial Production m/m | 0.2% | 0.7% | 0.7% |
| 23:34 | 英 | Prime Minister May 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 健全性規制機構、気候変動に伴う財務リスクの管理に関する期待事項について意見募集 PRA consults on its expectations for the management of financial risks from climate change |
| 日本銀行 | 講演 | 「グローバル化と金融政策」(BIS アジア太平洋代表事務所開設20周年記念シンポジウムにおけるパネリスト講演) "Globalization and Monetary Policy" (Panelist Speech at BIS Symposium to Mark the 20th Anniversary of the BIS Representative Office for Asia and the Pacific) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Fluctuations in import prices have only a temporary effect on inflation, and there is little empirical evidence that the effect of global factors on the trend component of inflation has been increasing over time. |
チャート

この日の総括
2018年10月15日(月)のGBP/JPYは、146.709→146.974の上昇(+26.5pips)で、値幅は91.4pipsだった。前営業日の終値からは-82.4pipsで始まった。セッション別では早朝 37.1pips・東京 39.7pips・ロンドン 91.4pips・ニューヨーク 69.4pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 147.420・安値 146.506 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-10-15)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






