GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 140.491 で始まり 141.844 で終えた(+135.3pips・値幅270.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 195.2pips(+149pips)。
- 高値 142.215 は 04:50 JST(ニューヨーク)、安値 139.510 は 17:15 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 31.1pips、04:40 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2019年1月17日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 140.491 |
| 高値 | 142.215(04:50 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 139.510(17:15 JST・ロンドン) |
| 終値 | 141.844 |
| 騰落 | +135.3pips |
| 値幅 | 270.5pips |
| 前営業日終値との差 | +1.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 31.1pips(04:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 140.491 | 140.567 | 140.023 | 140.023 | -46.8pips | 54.4pips |
| 東京 | 90 | 140.518 | 140.602 | 140.158 | 140.214 | -30.4pips | 44.4pips |
| ロンドン | 72 | 140.024 | 140.434 | 139.510 | 140.354 | +33pips | 92.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 140.354 | 142.215 | 140.263 | 141.844 | +149pips | 195.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:01 | 英 | RICS House Price Balance | -19% | -13% | -11% |
| 12:20 | 日 | 日銀総裁Kuroda 発言 | — | — | — |
| 18:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 7つの厄介な問い - サム・ウッズ講演 Seven awkward questions – speech by Sam Woods |
| 日本銀行 | 講演 | G20財務大臣・中央銀行総裁代理会議における開会挨拶 Opening Remarks at the G20 Finance and Central Bank Deputies Meeting |
| 日本銀行 | 講演 | 「人口動態の変化とマクロ経済の課題」(G20東京シンポジウムにおける基調講演) "Demographic Changes and Macroeconomic Challenges" (Keynote Speech at the G20 Symposium in Tokyo) |
| 日本銀行 | 講演 | G20東京シンポジウムにおける開会挨拶 Opening Remarks at the G20 Symposium in Tokyo |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
" As policy makers, we are obliged to pursue appropriate policy measures so that the answer can become "no. |
| 1 / 5 | appropriate policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
However, given the appropriate policy responses, it can also have a positive impact on the economy. |
チャート

この日の総括
2019年1月17日(木)のGBP/JPYは、140.491→141.844の上昇(+135.3pips)で、値幅は270.5pipsだった。前営業日の終値からは+1.3pipsで始まった。セッション別では早朝 54.4pips・東京 44.4pips・ロンドン 92.4pips・ニューヨーク 195.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 142.215・安値 139.510 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-01-17)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






