GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 138.157 で始まり 136.737 で終えた(-142pips・値幅159.3pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 93.5pips(-80.7pips)。
- 高値 138.221 は 06:30 JST(早朝)、安値 136.628 は 20:55 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 19.4pips、23:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は11件(結果が出たもの11件)。
この日のGBP/JPY|2019年5月31日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 138.157 |
| 高値 | 138.221(06:30 JST・早朝) |
| 安値 | 136.628(20:55 JST・ロンドン) |
| 終値 | 136.737 |
| 騰落 | -142pips |
| 値幅 | 159.3pips |
| 前営業日終値との差 | -1.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 19.4pips(23:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 138.157 | 138.221 | 138.101 | 138.189 | +3.2pips | 12pips |
| 東京 | 90 | 138.191 | 138.217 | 137.282 | 137.384 | -80.7pips | 93.5pips |
| ロンドン | 66 | 137.383 | 137.477 | 136.628 | 136.658 | -72.5pips | 84.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 136.658 | 137.286 | 136.641 | 136.737 | +7.9pips | 64.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | GfK Consumer Confidence | -10 | -12 | -13 |
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 1.1% | 1.2% | 1.3% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.4% | 2.4% | 2.5% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | 0.6% | 0.2% | -0.9% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | 0.5% | 1.0% | 1.0% |
| 13:59 | 日 | Consumer Confidence | 39.4 | 40.6 | 40.4 |
| 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | -5.7% | -0.8% | 10.0% |
| 15:00 | 英 | Nationwide HPI m/m | -0.2% | 0.0% | 0.4% |
| 17:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | 0.9% | 0.4% | -0.5% |
| 17:30 | 英 | Mortgage Approvals | 66K | 64K | 62K |
| 17:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 5.2B | 4.6B | 4.7B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | ベン・ブロードベント氏、金融政策担当副総裁に再任、理事会の新任非常勤理事3名も発表 Ben Broadbent reappointed as Deputy Governor for Monetary Policy and three new Non-Executive Directors of Court announced |
| 日本銀行 | policy | 国債等の買入れの実施要領 Outline of Outright Purchases of Japanese Government Securities |
| 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの日程および実施予定 Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations |
| 日本銀行 | policy | CPおよび社債の買入れ予定 Schedules of Outright Purchases of CP and Corporate Bonds |
| 日本銀行 | policy | 国債補完供給の条件緩和措置の実施開始日について Start Date of the Measures to Relax the Terms and Conditions for the Securities Lending Facility |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
(3) Amount to be purchased Depending on market conditions, the Bank may set the purchase size per auction to a fixed amount or to an unlimited amount. |
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Auction schedule (Auctions on August 6, 2019 and onward are added) Auction and publication of result (JST) Exercise (EST) Repayment (EST) Term Loan rate Auction amount June 4, 2019 June 6, 2019 June 13, 2019 7 days Fixed rate Unlimited (Note) June 11, 2019 June 13, 2019 June 20, 2019 7 days Fixed… |
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
However, the Bank may increase the frequency as needed. |
チャート

この日の総括
2019年5月31日(金)のGBP/JPYは、138.157→136.737の下落(-142pips)で、値幅は159.3pipsだった。前営業日の終値からは-1.4pipsで始まった。セッション別では早朝 12pips・東京 93.5pips・ロンドン 84.9pips・ニューヨーク 64.5pipsで、東京が最も動いた。高値 138.221・安値 136.628 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-05-31)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






