GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 141.112 で始まり 142.632 で終えた(+152pips・値幅195.7pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 150.5pips(+120.3pips)。
- 高値 142.786 は 00:15 JST(ニューヨーク)、安値 140.829 は 16:25 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 21.3pips、17:05 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は1件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2019年12月4日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 141.112 |
| 高値 | 142.786(00:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 140.829(16:25 JST・ロンドン) |
| 終値 | 142.632 |
| 騰落 | +152pips |
| 値幅 | 195.7pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 21.3pips(17:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 141.112 | 141.221 | 141.049 | 141.063 | -4.9pips | 17.2pips |
| 東京 | 90 | 141.160 | 141.244 | 140.963 | 141.074 | -8.6pips | 28.1pips |
| ロンドン | 72 | 141.061 | 142.334 | 140.829 | 142.264 | +120.3pips | 150.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 142.272 | 142.786 | 142.197 | 142.632 | +36pips | 58.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 英 | Final Services PMI | 49.3 | 48.6 | 48.6 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「決済のイノベーションと中央銀行の役割 ― ステーブルコインが提起する課題への対応 ―」(金融情報システムセンター設立35周年記念シンポジウムにおける講演) "Payments Innovations and the Role of Central Banks: Addressing Challenges Posed by Stablecoins" (Speech at the Symposium for the 35th Anniversary of the Center for Financial Industry Information Systems) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Nevertheless, the Bank of Japan has been conducting technical and legal research on this matter in order to stand ready when the need for CBDC may arise in the future 13 . |
チャート

この日の総括
2019年12月4日(水)のGBP/JPYは、141.112→142.632の上昇(+152pips)で、値幅は195.7pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 17.2pips・東京 28.1pips・ロンドン 150.5pips・ニューヨーク 58.9pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 142.786・安値 140.829 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-12-04)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






