GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 132.883 で始まり 131.945 で終えた(-93.8pips・値幅132.7pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 114.4pips(-84.6pips)。
- 高値 133.246 は 15:35 JST(ロンドン)、安値 131.919 は 05:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 24.4pips、17:05 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2020年6月19日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 132.883 |
| 高値 | 133.246(15:35 JST・ロンドン) |
| 安値 | 131.919(05:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 131.945 |
| 騰落 | -93.8pips |
| 値幅 | 132.7pips |
| 前営業日終値との差 | -2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 24.4pips(17:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 132.883 | 132.931 | 132.740 | 132.881 | -0.2pips | 19.1pips |
| 東京 | 90 | 132.881 | 133.082 | 132.607 | 133.048 | +16.7pips | 47.5pips |
| ロンドン | 66 | 133.046 | 133.246 | 132.102 | 132.200 | -84.6pips | 114.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 132.199 | 132.649 | 131.919 | 131.945 | -25.4pips | 73pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | GfK Consumer Confidence | -30 | -36 | -36 |
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | -0.2% | -0.1% | -0.2% |
| 08:49 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
| 08:50 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
| 15:00 | 英 | 小売売上高(前月比) | 12.0% | 6.3% | -18.1% |
| 15:00 | 英 | Public Sector Net Borrowing | 54.5B | 49.3B | 61.4B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行の奴隷貿易との歴史的関わりに関する声明 Statement in relation to the Bank’s historical links to the slave trade |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2020年7月1日以降の米ドル資金供給オペ US dollar liquidity-providing operations from 1 July 2020 |
| 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの日程(2020年6月~8月) Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (June-August 2020) |
| 日本銀行 | policy | 2020年7月1日以降の米ドル資金供給オペレーション US dollar liquidity-providing operations from July 1, 2020 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Dollar Funds-Supplying Operations for the term of one-week オファー日 結果公表日 (日本時間) Auction and publication of result (JST) スタート日 (米国東部時間) Exercise (EST) エンド日 (米国東部時間) Repayment (EST) 期間 (単位:日) Term (Days) 金利 Loan rate 金額 Auction amount 6月22日 6月24日 7月1日 June 22, 2020 June 24, 2020 July 1, 2020 6月23日 6月… |
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
These central banks stand ready to re-adjust the provision of US dollar liquidity as warranted by market conditions. |
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
These central banks stand ready to re-adjust the provision of U. |
チャート

この日の総括
2020年6月19日(金)のGBP/JPYは、132.883→131.945の下落(-93.8pips)で、値幅は132.7pipsだった。前営業日の終値からは-2pipsで始まった。セッション別では早朝 19.1pips・東京 47.5pips・ロンドン 114.4pips・ニューヨーク 73pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 133.246・安値 131.919 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-06-19)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






