GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 137.143 で始まり 138.481 で終えた(+133.8pips・値幅241.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 134.8pips(+62.5pips)。
- 高値 139.197 は 23:30 JST(ニューヨーク)、安値 136.785 は 13:15 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 22.6pips、00:15 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの5件)。
この日のGBP/JPY|2020年7月31日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 137.143 |
| 高値 | 139.197(23:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 136.785(13:15 JST・東京) |
| 終値 | 138.481 |
| 騰落 | +133.8pips |
| 値幅 | 241.2pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22.6pips(00:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 137.143 | 137.207 | 136.937 | 137.139 | -0.4pips | 27pips |
| 東京 | 90 | 137.139 | 137.356 | 136.785 | 137.022 | -11.7pips | 57.1pips |
| ロンドン | 66 | 137.023 | 137.908 | 136.918 | 137.856 | +83.3pips | 99pips |
| ニューヨーク | 108 | 137.856 | 139.197 | 137.849 | 138.481 | +62.5pips | 134.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.8% | 3.0% | 2.9% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | 2.7% | 0.9% | -8.4% |
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 29.5 | 29.5 | 28.4 |
| 14:02 | 日 | 住宅着工件数 | -12.8% | -12.6% | -12.3% |
| 14:58 | 英 | Nationwide HPI m/m | 1.7% | -0.2% | -1.4% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 英国の支援とイングランド銀行、途上国のコロナウイルスによる経済ショックへの対応を支援 UK aid and Bank of England help developing countries to manage coronavirus economic shock |
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り競争入札方式)の月間予定(2020年8月) Monthly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (August 2020) |
| 日本銀行 | policy | CP・社債等買入れの日程(2020年8月~9月) Schedules of Outright Purchases of CP and Corporate Bonds (August-September 2020) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2020年7月31日(金)のGBP/JPYは、137.143→138.481の上昇(+133.8pips)で、値幅は241.2pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 27pips・東京 57.1pips・ロンドン 99pips・ニューヨーク 134.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 139.197・安値 136.785 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-07-31)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






