GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 156.330 で始まり 157.221 で終えた(+89.1pips・値幅181.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 104.6pips(+4.2pips)。
- 高値 158.062 は 02:05 JST(ニューヨーク)、安値 156.243 は 11:05 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 24.2pips、18:05 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2022年2月10日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 156.330 |
| 高値 | 158.062(02:05 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 156.243(11:05 JST・東京) |
| 終値 | 157.221 |
| 騰落 | +89.1pips |
| 値幅 | 181.9pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 24.2pips(18:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 156.330 | 156.564 | 156.282 | 156.554 | +22.4pips | 28.2pips |
| 東京 | 90 | 156.361 | 156.536 | 156.243 | 156.505 | +14.4pips | 29.3pips |
| ロンドン | 72 | 156.556 | 157.228 | 156.475 | 157.178 | +62.2pips | 75.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 157.179 | 158.062 | 157.016 | 157.221 | +4.2pips | 104.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | PPI y/y | 8.6% | 8.2% | 8.5% |
| 09:01 | 英 | RICS House Price Balance | 74% | 69% | 69% |
| 02:00 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 強靭な金融システム − アンドリュー・ベイリー講演 A resilient financial system – speech by Andrew Bailey |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | データ収集の変革に関する金融機関向け連絡 – 2022年2月10日(木) Transforming data collection communication to firms – 10 February 2022 |
| 日本銀行 | policy | 指値オペの実施について Announcement on the Conduct of Fixed-Rate Purchase Operations |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
I welcome the recent announcement to of the three-year extension of temporary equivalence for clearing houses. |
チャート

この日の総括
2022年2月10日(木)のGBP/JPYは、156.330→157.221の上昇(+89.1pips)で、値幅は181.9pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 28.2pips・東京 29.3pips・ロンドン 75.3pips・ニューヨーク 104.6pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 158.062・安値 156.243 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-02-10)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






