2022年 GBP/JPY 日次

2022年7月6日(水)のGBP/JPY|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / GBP/JPY / NYクローズ 06:00 確定

2022年7月6日(水)のGBP/JPY

GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • GBP/JPYは 162.189 で始まり 162.042 で終えた(-14.7pips・値幅219pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 185.3pips(+111.4pips)。
  • 高値 162.577 は 16:25 JST(ロンドン)、安値 160.387 は 21:35 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 38.7pips、23:00 JST。
  • GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2022年7月6日(水)

この日のGBP/JPY|2022年7月6日(水)

項目
始値 162.189
高値 162.577(16:25 JST・ロンドン)
安値 160.387(21:35 JST・ニューヨーク)
終値 162.042
騰落 -14.7pips
値幅 219pips
前営業日終値との差 -18.4pips
5分足1本の最大変動 38.7pips(23:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 23 162.189 162.427 162.098 162.276 +8.7pips 32.9pips
東京 90 162.276 162.410 160.878 161.417 -85.9pips 153.2pips
ロンドン 66 161.418 162.577 160.753 160.930 -48.8pips 182.4pips
ニューヨーク 108 160.928 162.240 160.387 162.042 +111.4pips 185.3pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:10 MPC ピル 発言
17:30 Construction PMI 52.6 54.9 56.4
17:30 Housing Equity Withdrawal q/q -6.9B -10.3B -12.1B
22:00 MPC Cunliffe 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
イングランド銀行 講演 物価目標への回帰 − ヒュー・ピル講演
Returning inflation to target − speech by Huw Pill
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 Whatever it takes 何であれ必要なことをやる
無条件の行動宣言・強い関与
‘Monetary policy – ‘Whatever it takes’ within our (new?) mandate,’ chap.
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The Committee will be particularly alert to indications of more persistent inflationary pressures, and will if necessary act forcefully in response.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
It is on that basis that I have – somewhat reluctantly – acquiesced in the ‘further tightening’ forward guidance embodied in MPC statements through the turn of the year.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
If some easing were required, Bank Rate could be raised more slowly than currently anticipated (or even reduced if necessary).
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
And, on the other hand, weighing against the current squeeze on real income that threatens to create slack and downside risks to inflation further out.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
In assessing these claims, we need to be wary of hindsight bias, and recognise the benefits of adopting a measured, determined and purposeful approach to the transition from the very accommodative policies introduced during the global financial crisis and maintained more or less ever since.
チャート

チャート

2022年7月6日(水) GBP/JPY 5分足チャート
2022年7月6日(水)のGBP/JPY(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年7月6日(水)のGBP/JPYは、162.189→162.042の下落(-14.7pips)で、値幅は219pipsだった。前営業日の終値からは-18.4pipsで始まった。セッション別では早朝 32.9pips・東京 153.2pips・ロンドン 182.4pips・ニューヨーク 185.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 162.577・安値 160.387 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-07-06)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2022年, GBP/JPY, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.