GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 163.254 で始まり 164.242 で終えた(+98.8pips・値幅211.3pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 116.8pips(+8pips)。
- 高値 165.185 は 17:00 JST(ロンドン)、安値 163.072 は 08:45 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 35.4pips、01:45 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2022年7月14日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 163.254 |
| 高値 | 165.185(17:00 JST・ロンドン) |
| 安値 | 163.072(08:45 JST・東京) |
| 終値 | 164.242 |
| 騰落 | +98.8pips |
| 値幅 | 211.3pips |
| 前営業日終値との差 | -6.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 35.4pips(01:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 163.254 | 163.433 | 163.254 | 163.285 | +3.1pips | 17.9pips |
| 東京 | 90 | 163.286 | 164.170 | 163.072 | 164.122 | +83.6pips | 109.8pips |
| ロンドン | 66 | 164.120 | 165.185 | 164.017 | 164.200 | +8pips | 116.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 164.202 | 164.672 | 163.564 | 164.242 | +4pips | 110.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | RICS House Price Balance | 65% | 70% | 73% |
| 13:30 | 日 | Revised Industrial Production m/m | -7.5% | -7.2% | -7.2% |
| 17:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 資本と(趣向を変えて)流動性バッファー ― ヴィクトリア・サポルタ講演 Capital and (for a change) Liquidity Buffers − speech by Victoria Saporta |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | standing ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
He hails the taxi, but the taxi driver replies that he cannot take him, since local bylaws require that there must always be one taxi standing ready at the station. |
チャート

この日の総括
2022年7月14日(木)のGBP/JPYは、163.254→164.242の上昇(+98.8pips)で、値幅は211.3pipsだった。前営業日の終値からは-6.8pipsで始まった。セッション別では早朝 17.9pips・東京 109.8pips・ロンドン 116.8pips・ニューヨーク 110.8pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 165.185・安値 163.072 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-07-14)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






