GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 165.592 で始まり 165.751 で終えた(+15.9pips・値幅142.7pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 104.9pips(+50.1pips)。
- 高値 166.304 は 07:45 JST(早朝)、安値 164.877 は 17:20 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 32.6pips、14:45 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のGBP/JPY|2022年9月8日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 165.592 |
| 高値 | 166.304(07:45 JST・早朝) |
| 安値 | 164.877(17:20 JST・ロンドン) |
| 終値 | 165.751 |
| 騰落 | +15.9pips |
| 値幅 | 142.7pips |
| 前営業日終値との差 | -14.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 32.6pips(14:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 165.592 | 166.304 | 165.592 | 166.204 | +61.2pips | 71.2pips |
| 東京 | 90 | 166.206 | 166.257 | 165.245 | 165.272 | -93.4pips | 101.2pips |
| ロンドン | 66 | 165.272 | 165.926 | 164.877 | 165.773 | +50.1pips | 104.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 165.774 | 165.874 | 165.247 | 165.751 | -2.3pips | 62.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | RICS House Price Balance | 53% | 60% | 63% |
| 08:50 | 日 | Bank Lending y/y | 1.9% | 1.9% | 1.8% |
| 08:50 | 日 | Current Account | -0.63T | 0.06T | 0.84T |
| 08:50 | 日 | Final GDP Price Index y/y | -0.3% | -0.4% | -0.4% |
| 08:50 | 日 | GDP確定値(前期比年率) | 0.9% | 0.7% | 0.5% |
| 14:00 | 日 | Economy Watchers Sentiment | 45.5 | 45.0 | 43.8 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | エリザベス2世女王陛下 HM Queen Elizabeth II |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 英財務省とイングランド銀行、エネルギー市場金融スキーム(EMFS)を開始へ HM Treasury and Bank of England to launch the Energy Markets Financing Scheme (EMFS) |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 健全性規制機構(PRA)、政策立案アプローチ案を示すディスカッション・ペーパーを公表 The Prudential Regulation Authority publishes discussion paper setting out its proposed approach to policy-making |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | will act | 行動する 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The PRA will act within a strong policy and accountability framework set and overseen by Parliament, advancing the objectives Parliament and the government have given it. |
チャート

この日の総括
2022年9月8日(木)のGBP/JPYは、165.592→165.751の上昇(+15.9pips)で、値幅は142.7pipsだった。前営業日の終値からは-14.2pipsで始まった。セッション別では早朝 71.2pips・東京 101.2pips・ロンドン 104.9pips・ニューヨーク 62.7pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 166.304・安値 164.877 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-09-08)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






