GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 169.787 で始まり 169.115 で終えた(-67.2pips・値幅152.7pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 152.7pips(-96.4pips)。
- 高値 170.245 は 08:15 JST(東京)、安値 168.718 は 15:00 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 34.8pips、06:10 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は1件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2022年10月27日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 169.787 |
| 高値 | 170.245(08:15 JST・東京) |
| 安値 | 168.718(15:00 JST・東京) |
| 終値 | 169.115 |
| 騰落 | -67.2pips |
| 値幅 | 152.7pips |
| 前営業日終値との差 | -43.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 34.8pips(06:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 169.787 | 170.190 | 169.787 | 169.990 | +20.3pips | 40.3pips |
| 東京 | 90 | 169.988 | 170.245 | 168.718 | 169.024 | -96.4pips | 152.7pips |
| ロンドン | 66 | 169.021 | 169.883 | 168.756 | 169.863 | +84.2pips | 112.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 169.865 | 170.011 | 168.772 | 169.115 | -75pips | 123.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19:00 | 英 | CBI Realized Sales | 18 | -15 | -20 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 成長と競争力 ― サム・ウッズ講演 Growth and competitiveness − speech by Sam Woods |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2022年4月のBIS外国為替およびOTC金利デリバティブ市場3年ごとサーベイ ― 英国データ BIS Triennial Survey of Foreign Exchange and Over-The-Counter Interest Rate Derivatives Markets in April 2022 – UK Data |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Of course, we also retain the flexibility to adapt the regime, quickly if needed this is another benefit of putting the content of regulation in regulators’ rules rather than primary legislation. |
チャート

この日の総括
2022年10月27日(木)のGBP/JPYは、169.787→169.115の下落(-67.2pips)で、値幅は152.7pipsだった。前営業日の終値からは-43.3pipsで始まった。セッション別では早朝 40.3pips・東京 152.7pips・ロンドン 112.7pips・ニューヨーク 123.9pipsで、東京が最も動いた。高値 170.245・安値 168.718 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-10-27)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






