GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 166.843 で始まり 168.002 で終えた(+115.9pips・値幅196.9pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 138.8pips(+129pips)。
- 高値 168.059 は 06:55 JST(ニューヨーク)、安値 166.090 は 14:20 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 25.8pips、02:00 JST。
この日のGBP/JPY|2022年11月21日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 166.843 |
| 高値 | 168.059(06:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 166.090(14:20 JST・東京) |
| 終値 | 168.002 |
| 騰落 | +115.9pips |
| 値幅 | 196.9pips |
| 前営業日終値との差 | +6.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.8pips(02:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 166.843 | 166.848 | 166.228 | 166.295 | -54.8pips | 62pips |
| 東京 | 90 | 166.807 | 166.976 | 166.090 | 166.435 | -37.2pips | 88.6pips |
| ロンドン | 72 | 166.302 | 167.647 | 166.259 | 167.592 | +129pips | 138.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 167.591 | 168.059 | 166.998 | 168.002 | +41.1pips | 106.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:05 | 英 | MPC Cunliffe 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | DeFi、デジタル通貨と規制についての考察 ― ジョン・カンリフ講演 Reflections on DeFi, digital currencies and regulation – speech by Jon Cunliffe |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The FPC made clear earlier this year that to deliver that regulatory outcome “regulatory safeguards will be needed for a non-bank systemic stablecoin to ensure that the coin issuance is fully backed with high quality and liquid assets (which could include central bank reserves), alongside loss ab… |
チャート

この日の総括
2022年11月21日(月)のGBP/JPYは、166.843→168.002の上昇(+115.9pips)で、値幅は196.9pipsだった。前営業日の終値からは+6.5pipsで始まった。セッション別では早朝 62pips・東京 88.6pips・ロンドン 138.8pips・ニューヨーク 106.1pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 168.059・安値 166.090 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-11-21)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






