GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 194.111 で始まり 195.394 で終えた(+128.3pips・値幅176.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 126.3pips(+78.1pips)。
- 高値 195.596 は 04:10 JST(ニューヨーク)、安値 193.827 は 11:40 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 32.1pips、21:30 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2024年10月17日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 194.111 |
| 高値 | 195.596(04:10 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 193.827(11:40 JST・東京) |
| 終値 | 195.394 |
| 騰落 | +128.3pips |
| 値幅 | 176.9pips |
| 前営業日終値との差 | -23.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 32.1pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 194.111 | 194.397 | 194.072 | 194.253 | +14.2pips | 32.5pips |
| 東京 | 90 | 194.253 | 194.402 | 193.827 | 194.262 | +0.9pips | 57.5pips |
| ロンドン | 66 | 194.262 | 194.694 | 194.183 | 194.612 | +35pips | 51.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 194.613 | 195.596 | 194.333 | 195.394 | +78.1pips | 126.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 貿易収支 | -0.19T | -0.49T | -0.60T |
| 13:30 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | -1.1% | -0.2% | 1.4% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 成長をめぐる競争 − サム・ウッズ講演 Competing for growth − speech by Sam Woods |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | strongly committed | 強く責任を負う 強い意思表明・強い関与 |
So if you take only two things from this speech, I hope they are these: first, that we are strongly committed to our new objective, and are taking concrete steps to improve our regime’s contribution to UK growth and competitiveness; and second, that we are going about this in a careful, balanced … |
チャート

この日の総括
2024年10月17日(木)のGBP/JPYは、194.111→195.394の上昇(+128.3pips)で、値幅は176.9pipsだった。前営業日の終値からは-23.5pipsで始まった。セッション別では早朝 32.5pips・東京 57.5pips・ロンドン 51.1pips・ニューヨーク 126.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 195.596・安値 193.827 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-10-17)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






