GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 212.291 で始まり 213.929 で終えた(+163.8pips・値幅245.1pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 140.2pips(+48.6pips)。
- 高値 214.053 は 06:35 JST(ニューヨーク)、安値 211.602 は 09:15 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 27.4pips、09:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2026年2月6日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 212.291 |
| 高値 | 214.053(06:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 211.602(09:15 JST・東京) |
| 終値 | 213.929 |
| 騰落 | +163.8pips |
| 値幅 | 245.1pips |
| 前営業日終値との差 | -12pips |
| 5分足1本の最大変動 | 27.4pips(09:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 212.291 | 213.010 | 212.181 | 212.774 | +48.3pips | 82.9pips |
| 東京 | 90 | 212.473 | 213.004 | 211.602 | 212.959 | +48.6pips | 140.2pips |
| ロンドン | 72 | 212.774 | 213.603 | 212.527 | 213.450 | +67.6pips | 107.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 213.448 | 214.053 | 213.113 | 213.929 | +48.1pips | 94pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | Household Spending y/y | -2.6% | -0.5% | 2.9% |
| 14:00 | 日 | Leading Indicators | 110.2% | 109.8% | 110.5% |
| 16:00 | 英 | Lloyds HPI m/m | 0.7% | 0.1% | -0.6% |
| 21:00 | 英 | MPC ピル 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「わが国の経済・物価情勢と金融政策」(愛媛県金融経済懇談会における挨拶要旨) "Economic Activity, Prices, and Monetary Policy in Japan" (Speech at a Meeting with Local Leaders in Ehime) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
This indicator also shows a gradual improvement in consumption. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
As I mentioned in referring to real and neutral interest rates, financial conditions in Japan remain assuredly accommodative. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Rather, the decline seems to be temporary, due mainly to the effects of new regulations on newly built housing and to a reactionary decline following the front-loading of exports. |
| 1 / 5 | appropriate policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Given this situation, what is vital from now on is to ensure that, through timely and appropriate policy interest rate hikes, the underlying inflation rate remains below 2 percent. |
チャート

この日の総括
2026年2月6日(金)のGBP/JPYは、212.291→213.929の上昇(+163.8pips)で、値幅は245.1pipsだった。前営業日の終値からは-12pipsで始まった。セッション別では早朝 82.9pips・東京 140.2pips・ロンドン 107.6pips・ニューヨーク 94pipsで、東京が最も動いた。高値 214.053・安値 211.602 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-06)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






