GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 215.678 で始まり 215.674 で終えた(-0.4pips・値幅88.3pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 77.9pips(+51.4pips)。
- 高値 215.825 は 08:20 JST(東京)、安値 214.942 は 15:40 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 32.4pips、12:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2026年4月28日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 215.678 |
| 高値 | 215.825(08:20 JST・東京) |
| 安値 | 214.942(15:40 JST・ロンドン) |
| 終値 | 215.674 |
| 騰落 | -0.4pips |
| 値幅 | 88.3pips |
| 前営業日終値との差 | -4.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 32.4pips(12:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 215.678 | 215.793 | 215.624 | 215.768 | +9pips | 16.9pips |
| 東京 | 90 | 215.768 | 215.825 | 215.115 | 215.175 | -59.3pips | 71pips |
| ロンドン | 66 | 215.189 | 215.675 | 214.942 | 215.163 | -2.6pips | 73.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 215.160 | 215.822 | 215.043 | 215.674 | +51.4pips | 77.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | BRC Shop Price Index y/y | 1.0% | 1.4% | 1.2% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.7% | 2.6% | 2.6% |
| 12:04 | 日 | 日銀 展望レポート | — | — | — |
| 12:04 | 日 | 日銀政策金利 | <0.75% | <0.75% | <0.75% |
| 12:04 | 日 | 金融政策声明 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 1.7% | 1.9% | 1.7% |
| 15:30 | 日 | 日銀総裁会見 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 勢いを維持する:相互会社監督の進展 − シャーロット・ガーケン講演 Maintaining momentum: progress in mutual supervision − speech by Charlotte Gerken |
| イングランド銀行 | 講演 | 将来に向けた銀行規制枠組みの構築 − デイビッド・ベイリー講演 Building a banking regime for the future – speech by David Bailey |
| 日本銀行 | policy | 金融政策決定会合の結果 Statement on Monetary Policy |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
If the aggregate rises above 15%, we may ask firms with higher shares to adjust gradually back towards the limit. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Nakagawa Junko considered that, while the situation in the Middle East remained unclear, given economic developments, risks to prices were skewed to the upside under accommodative financial conditions. |
チャート

この日の総括
2026年4月28日(火)のGBP/JPYは、215.678→215.674の下落(-0.4pips)で、値幅は88.3pipsだった。前営業日の終値からは-4.4pipsで始まった。セッション別では早朝 16.9pips・東京 71pips・ロンドン 73.3pips・ニューヨーク 77.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 32.4pips は 12:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・日銀 展望レポート、日・日銀政策金利、日・金融政策声明 の発表がある。高値 215.825・安値 214.942 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-04-28)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






