GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 214.722 で始まり 215.277 で終えた(+55.5pips・値幅85.8pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 49.8pips(+40.3pips)。
- 高値 215.524 は 00:55 JST(ニューヨーク)、安値 214.666 は 06:20 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 9.7pips、09:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの6件)。
この日のGBP/JPY|2026年6月2日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 214.722 |
| 高値 | 215.524(00:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 214.666(06:20 JST・早朝) |
| 終値 | 215.277 |
| 騰落 | +55.5pips |
| 値幅 | 85.8pips |
| 前営業日終値との差 | -4.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.7pips(09:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 214.722 | 214.871 | 214.666 | 214.860 | +13.8pips | 20.5pips |
| 東京 | 90 | 214.863 | 215.283 | 214.785 | 215.266 | +40.3pips | 49.8pips |
| ロンドン | 66 | 215.267 | 215.317 | 215.010 | 215.234 | -3.3pips | 30.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 215.233 | 215.524 | 215.182 | 215.277 | +4.4pips | 34.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Monetary Base y/y | -12.2% | -9.5% | -11.3% |
| 12:35 | 日 | 10-y Bond Auction | 2.65|3.5 | — | 2.54|3.9 |
| 17:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | 0.2% | 0.6% | 0.8% |
| 17:30 | 英 | Mortgage Approvals | 66K | 62K | 64K |
| 17:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 6.2B | 7.1B | 8.0B |
| 18:00 | 英 | 10-y Bond Auction | 4.98|3.6 | — | 5.03|3.4 |
| 23:00 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
| 00:00 | 英 | MPC グリーン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | またしても同じことが起きるのか:最近のエネルギーショックによる物価リスクの評価 − ミーガン・グリーン講演 Here we go again? Assessing the inflation risks of the recent energy shock − speech by Megan Greene |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
She compares the current episode with recent previous shocks and draws lessons for assessing the extent of second-round effects and the appropriate monetary policy strategy. |
チャート

この日の総括
2026年6月2日(火)のGBP/JPYは、214.722→215.277の上昇(+55.5pips)で、値幅は85.8pipsだった。前営業日の終値からは-4.4pipsで始まった。セッション別では早朝 20.5pips・東京 49.8pips・ロンドン 30.7pips・ニューヨーク 34.2pipsで、東京が最も動いた。高値 215.524・安値 214.666 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-06-02)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






