GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 216.439 で始まり 216.630 で終えた(+19.1pips・値幅52pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 47.5pips(+16pips)。
- 高値 216.766 は 22:25 JST(ニューヨーク)、安値 216.246 は 06:10 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 11.9pips、06:15 JST。
この日のGBP/JPY|2026年8月27日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 216.439 |
| 高値 | 216.766(22:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 216.246(06:10 JST・早朝) |
| 終値 | 216.630 |
| 騰落 | +19.1pips |
| 値幅 | 52pips |
| 前営業日終値との差 | -11.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.9pips(06:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 216.439 | 216.566 | 216.246 | 216.501 | +6.2pips | 32pips |
| 東京 | 90 | 216.501 | 216.588 | 216.259 | 216.540 | +3.9pips | 32.9pips |
| ロンドン | 66 | 216.541 | 216.577 | 216.270 | 216.468 | -7.3pips | 30.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 216.470 | 216.766 | 216.291 | 216.630 | +16pips | 47.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| GBP・JPY に関係する発表はこの日は無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2026年11月のRTGS基準リリースの延期 Delay to the November 2026 RTGS standards release |
| 日本銀行 | 講演 | 「日本経済と金融政策」(埼玉県金融経済懇談会における挨拶) "Japan’s Economy and Monetary Policy" (Speech at a Meeting with Local Leaders in Saitama) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
We will closely monitor how all these channels work. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Second, the baseline scenario, which anticipated gradual easing of the conflict, crude oil price decline in line with the futures market expectations, and no material global supply chain disruptions. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Lastly, accommodative financial conditions provide upward support to both the economy and prices. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Some of these downward factors, however, are temporary. |
チャート

この日の総括
2026年8月27日(木)のGBP/JPYは、216.439→216.630の上昇(+19.1pips)で、値幅は52pipsだった。前営業日の終値からは-11.9pipsで始まった。セッション別では早朝 32pips・東京 32.9pips・ロンドン 30.7pips・ニューヨーク 47.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 216.766・安値 216.246 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






