GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 126.420→129.260(+284pips・週間値幅366pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 1/5(水) の +127pips、最も値幅が出た日は 1/4(火) の 224pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 255pips・東京 273pips・ロンドン 434pips・ニューヨーク 448pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で10件。
この週のGBP/JPY|2011年1月3日(月)〜1月7日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 126.420 |
| 週間高値 | 129.410(1/8(土) 00:00 JST) |
| 週間安値 | 125.750(1/3(月) 18:00 JST) |
| 週終値 | 129.260 |
| 騰落 | +284pips |
| 週間値幅 | 366pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/3(月) | 126.420 | 126.590 | 125.750 | 126.570 | +15pips | 84pips |
| 1/4(火) | 126.580 | 128.570 | 126.330 | 127.830 | +125pips | 224pips |
| 1/5(水) | 127.850 | 129.220 | 127.430 | 129.120 | +127pips | 179pips |
| 1/6(木) | 129.130 | 129.270 | 128.400 | 128.900 | -23pips | 87pips |
| 1/7(金) | 128.920 | 129.410 | 128.430 | 129.260 | +34pips | 98pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 255pips |
| 東京 | 273pips |
| ロンドン | 434pips |
| ニューヨーク | 448pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/4(火) | 18:30 | 英 | Final Manufacturing PMI | 58.3 | 57.3 | 58.0 |
| 1/4(火) | 18:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 0.7B | 0.9B | 1.3B |
| 1/4(火) | 18:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | -0.8% | 0.4% | 0.7% |
| 1/4(火) | 18:30 | 英 | Mortgage Approvals | 48K | 47K | 47K |
| 1/5(水) | 08:50 | 日 | Monetary Base y/y | 7.0% | 7.9% | 7.6% |
| 1/5(水) | 18:30 | 英 | Construction PMI | 49.1 | 51.1 | 51.8 |
| 1/6(木) | 12:45 | 日 | 10-y Bond Auction | 1.21|3.0 | — | 1.19|2.4 |
| 1/6(木) | 18:30 | 英 | Final Services PMI | 49.7 | 52.9 | 53.0 |
| 1/6(木) | 18:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
| 1/6(木) | 19:38 | 英 | 10-y Bond Auction | 3.69|2.0 | — | 3.45|1.8 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 1/7(金) | 日本銀行 | 講演 | 「今回は本当に違うかもしれない――人口高齢化のもとでのバランスシート調整」(2011年全米経済学会年次総会における講演) "This Time May Truly Be Different: Balance Sheet Adjustment under Population Ageing" (Remarks at the 2011 American Economic Association Annual Meeting) |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Secondly, we are not yet out of the woods and are still in the process of soul-searching; pursuing a better understanding of our economic environment and the appropriate monetary policy responses. |
この週の総括
2011年1月3日(月)〜1月7日(金)のGBP/JPYは、126.420→129.260の上昇(+284pips)で終えた。週間高値 129.410 は 1/8(土) 00:00 JST、週間安値 125.750 は 1/3(月) 18:00 JST。日別では 1/5(水) が +127pips と最も動き、1/4(火) が 224pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 448pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2011-01-03の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






