2014年 BOE MPC GBP/JPY 週間 重要変動

ポンド円が大幅上昇した週|2014年12月1日(月)〜5日(金)・+1.92%

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相場アーカイブ / GBP/JPY / 週間まとめ

2014年12月1日(月)〜12月5日(金)のGBP/JPY(週間)|大幅上昇 +356.8pips(+1.92%)

GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • GBP/JPYは週を通して 185.709→189.277(+356.8pips・週間値幅467.2pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 12/5(金) の +155.7pips、最も値幅が出た日は 12/5(金) の 241.7pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 152.3pips・東京 224.3pips・ロンドン 497.4pips・ニューヨーク 411.8pips で、ロンドンが最も大きい。
  • GBP・JPY 関連の発表は週で18件。
この週のGBP/JPY|2014年12月1日(月)〜12月5日(金)

この週のGBP/JPY|2014年12月1日(月)〜12月5日(金)

項目
週初値 185.709
週間高値 189.714(12/5(金) 22:00 JST)
週間安値 185.042(12/1(月) 18:00 JST)
週終値 189.277
騰落 +356.8pips
週間値幅 467.2pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2014年12月1日(月)〜12月5日(金) GBP/JPY 1時間足チャート
2014年12月1日(月)〜12月5日(金)のGBP/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
12/1(月) 185.709 186.333 185.042 186.205 +49.6pips 129.1pips
12/2(火) 186.205 186.931 186.035 186.410 +20.5pips 89.6pips
12/3(水) 186.369 188.192 186.278 187.884 +151.5pips 191.4pips
12/4(木) 187.877 188.237 187.609 187.726 -15.1pips 62.8pips
12/5(金) 187.720 189.714 187.297 189.277 +155.7pips 241.7pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 152.3pips
東京 224.3pips
ロンドン 497.4pips
ニューヨーク 411.8pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2014-12-01(月) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-01(月) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-02(火) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-02(火) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-03(水) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-03(水) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-04(木) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-04(木) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-05(金) GBP/JPY 5分足チャート
2014-12-05(金) GBP/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
12/1(月) 08:50 Capital Spending q/y 5.5% 2.1% 3.0%
12/1(月) 10:35 Final Manufacturing PMI 52.0 52.1 52.1
12/1(月) 18:30 Final Manufacturing PMI 53.5 53.1 53.2
12/1(月) 18:30 Net Lending to Individuals m/m 2.6B 2.8B 2.7B
12/1(月) 18:30 M4 Money Supply m/m -0.1% 0.2% -0.7%
12/1(月) 18:30 Mortgage Approvals 59K 59K 61K
12/2(火) 08:50 Monetary Base y/y 36.7% 37.2% 36.9%
12/2(火) 10:30 Average Cash Earnings y/y 0.5% 0.8% 0.8%
12/2(火) 12:45 10-y Bond Auction 0.47|3.0 0.44|3.5
12/2(火) 18:30 Construction PMI 59.4 61.1 61.4
12/3(水) 09:01 BRC Shop Price Index y/y -1.9% -1.9%
12/3(水) 18:30 Final Services PMI 58.6 56.6 56.2
12/3(水) 21:30 Autumn Forecast Statement
12/4(木) 17:03 Lloyds HPI m/m 0.4% 0.2% -0.4%
12/4(木) 21:00 英中銀(BOE)政策金利 0.50% 0.50% 0.50%
12/4(木) 21:00 Asset Purchase Facility 375B 375B 375B
12/5(金) 14:00 Leading Indicators 104.0% 104.2% 105.6%
12/5(金) 18:30 Consumer Inflation Expectations 2.5% 2.8%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
12/2(火) 日本銀行 講演 「決済システムの進化と中央銀行の役割」(金融情報システムセンター創立30周年記念シンポジウムにおける講演)
"The Evolution of Payment and Settlement Systems and the Role of Central Banks" (Speech at the Symposium for the 30th Anniversary of the Center for Financial Industry Information Systems)
12/4(木) イングランド銀行 講演 総損失吸収力(TLAC) - FSBタームシートの背後にある考え方 - アンドリュー・グレイシー講演
Total Loss-Absorbing Capacity – the thinking behind the FSB Term Sheet – speech by Andrew Gracie
12/4(木) イングランド銀行 講演 保険規制の世界的な変化と、その変化を適切なものとするために必要なこと ― アンドリュー・ベイリー講演
Changes in insurance regulation globally and how we should ensure the changes are appropriate – speech by Andrew Bailey
12/4(木) イングランド銀行 声明・ニュース バンクレートを0.5%に、資産買入プログラムの規模を3,750億ポンドに据え置き
Bank Rate maintained at 0.5% and the size of the Asset Purchase Programme at £375 billion
12/4(木) 日本銀行 講演 「最近の経済金融情勢と金融政策」(高知県金融経済懇談会における挨拶)
"Recent Economic and Financial Developments and Monetary Policy" (Speech at a Meeting with Business Leaders in Kochi)
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 as long as it is necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
The Time Frame for Continuing QQE Third, the Bank has committed to continuing the newly expanded QQE in an open-ended manner, aiming to achieve the price stability target as long as it is necessary for maintaining that target in a stable manner.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
To address these risks, the European Central Bank (ECB) implemented additional monetary easing — including the introduction of a negative interest rate — in June and September 2014, and also showed its commitment to further implement monetary easing measures, if needed, at the Governing Council…
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
While there are downside risks to the economy, due partly to weakness in real estate prices, their policy stance has not changed as they continue to address a further slowdown in growth and uphold economic activity by implementing small-scale economic packages.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
It is expected to gradually accelerate its pace of growth supported by a virtuous cycle.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Household and business sentiment has become cautious, as manufacturing in Germany — the core country of the region — saw a temporary drop during the summer, partly due to the economic deceleration in Russia.
この週の総括

この週の総括

2014年12月1日(月)〜12月5日(金)のGBP/JPYは、185.709→189.277の上昇(+356.8pips)で終えた。週間高値 189.714 は 12/5(金) 22:00 JST、週間安値 185.042 は 12/1(月) 18:00 JST。日別では 12/5(金) が +155.7pips と最も動き、12/5(金) が 241.7pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではロンドンが 497.4pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2014-12-01の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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