GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 153.996→154.351(+35.5pips・週間値幅205.4pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 1/26(水) の +64.4pips、最も値幅が出た日は 1/24(月) の 158.5pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 190.4pips・東京 281.5pips・ロンドン 368.6pips・ニューヨーク 414.3pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で10件。
この週のGBP/JPY|2022年1月24日(月)〜1月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 153.996 |
| 週間高値 | 154.953(1/28(金) 23:00 JST) |
| 週間安値 | 152.899(1/25(火) 02:00 JST) |
| 週終値 | 154.351 |
| 騰落 | +35.5pips |
| 週間値幅 | 205.4pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/24(月) | 153.996 | 154.484 | 152.899 | 153.678 | -31.8pips | 158.5pips |
| 1/25(火) | 153.641 | 154.011 | 153.114 | 153.693 | +5.2pips | 89.7pips |
| 1/26(水) | 153.719 | 154.733 | 153.668 | 154.363 | +64.4pips | 106.5pips |
| 1/27(木) | 154.362 | 154.716 | 153.817 | 154.357 | -0.5pips | 89.9pips |
| 1/28(金) | 154.299 | 154.953 | 154.086 | 154.351 | +5.2pips | 86.7pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 190.4pips |
| 東京 | 281.5pips |
| ロンドン | 368.6pips |
| ニューヨーク | 414.3pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/24(月) | 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 54.6 | 55.0 | 54.2 |
| 1/24(月) | 18:30 | 英 | 製造業PMI(速報) | 56.9 | 57.7 | 57.6 |
| 1/24(月) | 18:30 | 英 | サービス業PMI(速報) | 53.3 | 53.9 | 53.2 |
| 1/25(火) | 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 0.9% | 0.7% | 0.8% |
| 1/25(火) | 16:00 | 英 | Public Sector Net Borrowing | 16.1B | 16.2B | 16.6B |
| 1/25(火) | 20:00 | 英 | CBI Industrial Order Expectations | 24 | 22 | 24 |
| 1/26(水) | 08:50 | 日 | BOJ Summary of Opinions | — | — | — |
| 1/26(水) | 08:50 | 日 | SPPI y/y | 1.1% | 1.0% | 1.1% |
| 1/27(木) | 20:00 | 英 | CBI Realized Sales | 28 | 11 | 8 |
| 1/28(金) | 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 0.2% | 0.3% | 0.5% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 1/25(火) | イングランド銀行 | 声明・ニュース | BISプレスリリース:BISイノベーション・ハブ、2022年の取り組みでCBDC、決済、DeFi、グリーンファイナンスに注力 BIS press release: BIS Innovation Hub to focus on CBDC, payments, DeFi and green finance in 2022 work… |
| 1/28(金) | 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り入札方式)の四半期予定(2022年1月~3月)(修正) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (January-March 2022) (Revised) |
| 1/28(金) | 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの日程および予定(2022年2月~4月) Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (February-April 2022) |
| 1/28(金) | 日本銀行 | policy | CP・社債等買入れの実施予定(2022年2月~3月) Schedules of Outright Purchases of CP and Corporate Bonds (February-March 2022) |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Dollar Funds-Supplying Operations (February-April 2022) 1.タイムスケジュール Operational timetable 10:40 11:30 11:45 頃 Around 11:45 11:45 頃 Around 11:45 2.オファー日等 Auction schedule オファー日 結果公表日 (日本時間) Auction and publication of result (JST) スタート日 (米国東部時間) Exercise (EST) エンド日 (米国東部時間) Repayment (EST) 期間 (単位:日… |
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
この週の総括
2022年1月24日(月)〜1月28日(金)のGBP/JPYは、153.996→154.351の上昇(+35.5pips)で終えた。週間高値 154.953 は 1/28(金) 23:00 JST、週間安値 152.899 は 1/25(火) 02:00 JST。日別では 1/26(水) が +64.4pips と最も動き、1/24(月) が 158.5pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 414.3pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-01-24の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






